世界遺産縄文展をみて

縄文時代は、今から1600年前から2400年前の間という日本独自の時代区分であり、その時期に生きていた縄文人は環境の変化に適応しながら狩猟・漁撈・採集・栽培による生活を続けてきた。

たくましく生きていた遠い祖先に思いを馳せながら北海道・北東北の縄文遺跡群の出土品や東北の縄文文化圏の象徴である遮光器土偶について見てきました。

遮光器土偶の素晴らしさを形に残したくて箸置きを買いました。教科書でもおなじみの遮光器土偶です。極端に大きな目の表現が遮光器(スノーゴーグル)に似ていたことから遮光器土偶と呼ばれています。

https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=J38392

この壺は何に使っていたんでしょうか?私なら花瓶かな

人形かな?昔も今も、お人形好きなんですね。

大きすぎて想像つかない壺ですね。

この形は、スマホの原型に見えませんか?記憶に留めたくて撮りました。

ストーンサークルいわゆるお墓らしいのです。

もしかして、烏賊のポッポ焼き土偶かな?おいしそうですね。

皆さんもブログで記録に残すのもたまに良いかも知れません。

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瑠璃色のポケット

綺麗な空や物が好きです。

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