数年前に鬼滅の刃が流行したとき、歌手のLisaさんが髪の毛の内側に赤色を入れていて、それがわたしがはじめてインナーカラーを意識した瞬間だったのかなと思います。その後、母がインナーカラーで髪の内側を一房染めており、私もやってみたいなと思いました。母にいくらかかったのか聞くと、カットや染めるのを含めて美容院で一万を超えるとのことでした。金欠の私には手が出せないな……と思ったのですが、薬局などで染めるものを買ってきてやれば安くつくのではないか?と思い、実行してみました。ちなみに自分で髪の毛を染めるのは、はじめてです。
調べると黒髪に色を着けても染まらないみたいです。いったん髪の色を抜かないといけないみたいで、染めたい色と一緒にブリーチも一緒に購入。二つ買って1000円しないくらいでした。他に汚れていい服や、髪ゴム、ヘアピンも用意します。

まずは、髪の毛で染めたくない部分をくくったりピンでとめて、染めたい箇所のみを小さいゴムでくくり(ブロッキングというらしいです)、ブリーチします。1回だけではあまり色が抜けなかったため、3回くらいブリーチしては流す、を繰り返した結果、少しオレンジ色っぽい色になりました。ちなみに、ブリーチは少ししか使わなかったので、思いのほか沢山余ったのですが、使いきりだったので使わない分は捨てました。勿体ないですが、時間が経つと効果がなくなってしまうので、致し方なし……。
ブリーチするのは人生で初めてだったので、かなり緊張しました。ブリーチすると、写真のような色になりました。本当はもう少し色を抜きたかったのですが、調べるとブリーチしすぎると髪の毛がちぎれたりすると書いてあり怖くなってきたので、次に進みます。

先ほどブリーチした部分に、今度は入れたい色を塗っていきます。今回は使い切りタイプのピンクアッシュを使いました。染めている様子。写真では分かりませんが、思ったより暗い色になって焦っています。

最後に洗って乾かします。ピンクアッシュを入れた結果、こんな感じなりました。

結果的に、少し薄い感じになってしまいましたが、一応はじめてのインナーカラーに成功しました。
追記
今回、色は一番最初の写真にある使い切りタイプを使いました。その後しばらくして、色が抜けてブリーチの状態になったのですが、もう一度染め直すためにカラーバターを買ってきて使いました。使い切りタイプとカラーバターを比較すると、個人的にはカラーバターの方がおすすめです。こちらのチェリーピンクを使いましたが、カラーバターは使い切り型ではなく余ったら保管しておけるし、色は抜けやすいのですが色がついたコンディショナーのような感じなので髪にダメージを与えないし、手で触っても安全で(手に色が染みついてしまいますが……)お値段も300円前後でお試ししやすいです。
なので、薬局で買ったブリーチをした後に、アマゾンやドン・キホーテで買えるカラーバターを使うのがおすすめです。
さいごに
いかがでしたか。最初は緊張しますが、一度やってみると、案外やってみればできるんだなと思いました。一番の注意点は、ブリーチをする際、いらない服を着ることです。ブリーチ中に液体が服についてしまったのですが、その部分だけ目立つ色に変色してしまいました(緑の服を着ていたのですが、そこだけオレンジ色になってしまいました)。もし普段使いのお洋服だったら使えなくなってしまっていたので、そこは一番気を付けるべき点かなと思います。
染めながら、だんだんコツをつかんできたので、来年の夏もインナーカラーにチャレンジするつもりです。
