【留学5日目】の朝、私は語学学校に行く準備を始める。
私は、語学学校へ着くと、いつも通り、待合室にて授業が始めるまで待機する。
数十分後、本日も1時間目の授業が開始した。
本日も無事に最後の授業まで受けることができた。
学校の帰りに、私は、日本人の女性のお友達と一緒に、
ジェラート屋さんの【GIAPO】(ジアポ)へ、行くことになった。
語学学校の近くのバス停から、バスにて、【GIAPO】(ジアポ)まで向かう。
数十分後、【GIAPO】の近くのバス停へ着いた。
バス停から、数分ほど歩いて行くと、【GIAPO】の看板が見えてきた。
遂に、私達は、【GIAPO】へ辿り着いた。数日前から、この日をとても楽しみにしていた。
私達は、店内に入り、レジへ並ぶ。
私は、大きなチョコレートの写真型のフレームが乗った、チョコレートのジェラートを注文した。
お友達は、カカオパウダーが乗った、大きなチョコレートのジェラートを注文した。
私達は、ジェラートを受け取った後、ジェラートのサイズにとても驚いた。
私達の顔のサイズよりも、遥かに大きいサイズのジェラートは、とても貴重で珍しい。
私達は、スプーンですくいながら、ジェラートをいただく。
ものすごく、甘いチョコレートの味がするジェラートで、
大きなフレームのチョコレートもビターな苦味で、とても美味しかった。
お友達のジェラートのカカオパウダーが乗った、大きなチョコレートのジェラートも、
カカオパウダーの僅かに感じるビターな苦味と、とても甘いチョコレートが合わさり、
お友達も、【このジェラート、ものすごく美味しい】と仰っていた。
私達は、しばらくの間、ジェラートを最後まで食べ続けた。
数十分後、私達は、ジェラートを食べ終え、お店から退店した。
お友達も【GIAPOのジェラート、とても美味しい】と仰っていて、私はとても嬉しかった。
本当に【GIAPO】のジェラートが美味しくて、再び訪れたいジェラートのお店だった。
私達は、再びバス停に向かい、数分間、バスを待つ。
数分後、バスがこちらに向かってきた。私達はバスに乗る。
再び、私達は、語学学校の近くのバス停で降り、ここのバス停から、お互いのホームステイ先まで徒歩で帰る。
私達は、ここのバス停にて、お別れをして、【留学6日目】の明日は、語学学校の帰りに、
オークランド内にある、【ショッピングモール】に行くことになった。
私は、ホームステイ先に帰宅後、本日もベッドに横になった後、間もなく、眠りに就いた。
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【留学6日目】の早朝、本日も私は、語学学校に行く準備をして、ホームステイ先を出る。
－－－－－－－－－－－－－－－－－【語学学校の帰り】－－－－－－－－－－－－－－－－－－
本日、私とお友達は、オークランド内にある、【ショッピングモール】へ行く。
語学学校の近くのバス停から、【ショッピングモール】までは、バスで約10分ほど、かかる。
私達は、バスに乗り、【ショッピングモール】へ向かう。
約10分後、遂に、私達は【ショッピングモール】へ着いた。
【ショッピングモール】内は、とても広く、端から端まで、服屋や飲食店が並んでいた。
まず初めに、私達は、飲食店の【お寿司屋】さんへ行った。
その【お寿司屋】さんでは、サーモン寿司や海老の天ぷら、他にも様々なお寿司を販売していた。
私達は、セットで販売している【サーモンの寿司ロール】と【海老の天ぷらの寿司ロール】を注文した。
お会計をして、商品を受け取ると、私達は、テーブル席に座り、寿司ロールをいただく。
サーモン寿司ロールの味は、日本の風味や味も似ており、とても美味しかった。
海老の天ぷらの寿司ロールも、しっかりと塩気があり、歯ごたえもあり、とても美味しかった。
お友達も本当に美味しそうにお寿司をいただいていた。
私達は、お寿司をいただいた後、片付けをして、移動した。
次に、私達は、【雑貨屋さん】へ行くことになった。
その【雑貨屋さん】には、ニュージーランド特有のお土産や、
ニュージーランドの出身の鳥、【キウイバード】のグッズが並んでいた。
私達は、ゆっくりと1つ1つ、雑貨やお土産のグッズを見ていくことにした。
私は、青色と緑色に輝いている、まるで宝石のような銀色の【指輪】に一目惚れをして、
その【指輪】を購入することを決定した。
それから、【マヌカハニー】という蜂蜜が入った、【チョコレート】を購入した。
お友達も、たくさんのお菓子や、ニュージーランド特有や限定のお土産を購入していた。
私達は、お食事やお土産のお買い物を、ものすごく、楽しめた。
私達が帰宅をする頃には、既に夕方になっていた。
私達は、再び、バスに乗車をして、お互いのホームステイ先へ帰宅をする。
私は、お友達に、【今日、一緒にお出掛けをしてくれて、本当にありがとう】と感謝のお礼を伝えた。
お友達も私に対して、【こちらこそ、本当にありがとう】と感謝のお礼を伝えてくださった。
私達は、バス停にて、お別れをした。
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遂に、明日は、最終日の【留学7日目】。
私は、【ニュージーランドの留学】の経験にて、後悔や未練が残らないように、
最終日の【留学7日目】も、自身の力を精一杯、発揮しながら、
学び、楽しみ、一生に残る、【経験】や【思い出】を作ろうと決意をした。
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[最終章] －【ニュージーランドの留学経験⑤】へ続く－
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