こんにちは クリスマスも近くなり町のあかりやページェントなど
今年は酷暑と言われても冬はやってくると実感できますね。
今回は以前に小規模なVTuberに夢中になり隠れた才能を見つけた感動と
過酷さけれど、環境に負けたくない心意気に惹かれた気持ちをエッセイにしていきます。
『負けない心に触れた夜―小さなVTuberが教えてくれたこと』
ふと覗いた配信の一角で、まるで宝物のような歌声に出会った事がある。
名前を知る人は多くない、小規模なVTuber。
けれど、その声には不思議な熱が宿っていた。
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歌が上手いのに、自分に自信を持てていない様子が伝わってくる。
言葉の端々に滲む遠慮と、不器用な謙虚。
それでもマイクの前に立つと、胸の奥から何かを絞り出すように歌う。
ハニーワークスのカバーが多く、どの曲にも*夢はあるけれど、今はまだ届かない*
という切なさがあった。
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でもそこで終わらない。
歌いだすと、弱さの中に確かな火が灯る。
「負けたくない」という心の震えが、音の粒に乗って届いてくるのだ。
その温度こそが、僕を惹きつけてやまなかった。
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特に*ファンサしちゃうぞ*のような曲は、可愛らしさの奥に強い意志が潜んでいる。
感謝と不安と、そして反骨。
うまくいかない現実を抱えながらも、それでもステージに立ち続ける姿には、
レジリエンスーー折れない心が透けて見えた。
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数字の世界で戦うVTuberの環境は、時に芸能界に似た厳しさを持つ。
それでも、自分の声で何かを届けたいと願う人たちがいる。
その葛藤のひとつひとつが、彼女たちの歌に色を付ける。
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気づけば、僕は画面越しにそっと応援していた。
「大丈夫だよ、あなたはもっと行ける」と心の中でつぶやきながら。
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もしかしたら、それは彼女だけの物語ではなく、
「もっと強くなりたい」と願う自分自身の物語でもあったのかもしれない。
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小さな配信画面から届いた歌声は、今日もどこかで僕を支えている。
負けない心は、想像よりずっと小さな場所で静かに燃えているのだ。
おしまい 最後までお読みいただきありがとうございました。
冬は家に閉じこもりになりますが、それでも元気よくあるために
自分らしさを推していきたいですね。
