私は辛い物を食べるのが好きです。
(とは言ってもそこまで辛いものに強い訳ではないですが…)
近所のお店に売っている激辛のカップ麺をよく食べたりします。
一般的にあれは辛い、これは辛いと言ったりすることがあると思いますが、
この辛さというのは人によって感じ方が違いますよね。
しかし、実はこの辛さにもそれを表す単位が存在するんです。
それが「スコヴィル値」になります。
以下、Google AIによる引用
スコヴィル値(Scoville heat units/SHU)とは、唐辛子の辛さを測る単位で、辛味成分であるカプサイシンの濃度を示します。具体的には、唐辛子のエキスを砂糖水で辛味を感じなくなるまで希釈した倍率で表され、値が大きいほど辛いことを意味します。現代では機械で測定されますが、栽培条件で数値が変わるため、あくまで辛さの目安とされます。
スコヴィル値の基本
- 由来: アメリカの化学者ウィルバー・スコヴィル氏が考案。
- 原理: 辛味成分カプサイシンを薄めていくことで辛さを数値化。
- 例: ピーマンは0SHU、ハバネロは約10万~45万SHU、ギネス記録保持者のキャロライナ・リーパーは200万SHUを超える。
測定方法の変遷
- 初期(スコヴィル法): 唐辛子エキスを砂糖水で薄め、5人の被験者が辛さを感じなくなるまで希釈した倍率を平均。
- 現代(HPLC法): カプサイシン濃度を直接測定できる高速液体クロマトグラフィー(HPLC)で測定し、スコヴィル値に換算。
辛い食べ物としてよく耳にすることのあるハバネロのスコヴィル値は約100,000~350,000SHU。
一般的に料理で用いられるタバスコソースのスコヴィル値は約2,500〜5,000SHUで、
比較するとハバネロがどれくらい辛いのか分かりますね。
他にも激辛唐辛子として有名なキャロライナ・リーパーのスコヴィル値は約3,000,000SHU。
辛い物が好きとは言っても、流石に食べたいとは思いませんね…。
