まず最初に断っておきますが、大前提としてここに書き記している事は私が約7年間アイドルオタクをしてきた経験からの一個人的な意見です。
また、私は音楽の専門家でもないので音楽用語を間違って使ったり、解釈自体を間違えている事があるかもしれませんので了承下さい。
さらに現在進行形であり、日々様々な情報や経験した事を自分の中で更新していく上でこの先考え方や意見が変わる事もありますのであくまで現時点での考えです。
私はハロプロが好きです。
好きな理由はいくつかありますが、その中で”生歌”というのは自分の中ではかなり重要な要素だと思っていますし、この”生歌”が聞きたいからハロプロのライブを観に行ったりしています。
もちろん、アイドル=可愛い事も大切な要素の一つだと思っています。
動画でも、実際にライブを観に行ってもそうですが、目で見て、耳で音(音楽)を聞く、ライブ会場なら臨場感を楽しむ、視覚と聴覚で感じる事により、沢山の感動や満足感を得られるのだと思います。
最近は音響機器も凄いので、実際に歌っているのかリップシンク(口パク)なのかよくわからない事も多いです。(ある程度は口元を見てスピーカーから出てくる声を聴けばわかります)
また被せと言われるような歌唱を録音された音源が流れ、そこに実際にマイクを通して歌う声を合わせるようなグループも結構多いです。
被せがあるとソロで歌うパートでもユニゾン(複数の人が同じ音程、同じメロディを同時に歌唱)のように聞こえたり感じますのでこれもある程度はすぐにわかります。
ただ、この被せが絶妙だと、すごくいい感じに聞こえてきます。
結局のところ”生歌”でなければダメなのか?
これはそのグループが目指すものにもよるのだと思います。
以前の私は自分自身を軽く洗脳していました。
ハロプロの楽曲を聞き込んでいくうちに、もちろんパフォーマンスレベルではアイドルグループの中では比較的高い方ではあると思いますが、私は勝手にハロプロが一番、ハロプロが最高だと思い込んでいた部分も否定できません。
この強い思い込みが原因でハロプロ以外のアイドルグループを観たり聞いたりしないまま長い期間が過ぎて行ったと言っても過言ではありません。
ハロプロの現場では本来歌うはずの所で音楽だけが流れる瞬間が時々あります。
動画でも探せばあります。
ここでわかる訳です。
一切被せがないと。
被せてあればここで音源の歌が聞こえてきますね。
ところで皆さんはカラオケに一度は行ったことがあると思います。
踊りながら上手に歌を歌えますか?
歌を上手に歌う事だけでも難しくないですか?
振りコピできるような人なら歌って踊れるのかもしれませんね。
でもその振りコピができるようになるまでにどのくらい練習しましたか?
また踊りながら歌う事をどのくらい練習しましたか?
世の中びっくりするくらい才能がある方も稀にいるので、たいして練習しなくてもサッとできてしまうような人も中にはいるかもしれません。
しかし、普通に考えて歌を歌いながら踊るという事は非常に難しいのです。
それをいとも簡単そうにステージでこなしている様に見えるグループというのは普段からどれだけ練習をしているか、またどれだけ普段から基礎トレーニングを積み重ねているのかという事なのです。
そういった日々の努力や成長も含めてアイドルを応援するというのも一つの醍醐味なのかもしれませんね。
”生歌”の良い所は当たり前ではありますが現場でのライブ感です。
現場のあのスピーカーを通してダイレクトに伝わってくる歌声や時には息遣い、これは”生歌”でなければなかなか感じられないものだと思います。
私は現在、様々なアイドルグループのイベントを観に行きますので、当然ですがリップシンク(口パク)のグループも見た事があります。
なんとなくですが無機質な感じがします。
伝わってくるものがないのです。
それでも、好きなグループのメンバーを生で見れる、会えるという意味では現場に行く価値は十分にあると思います。
私はハロオタの人はこの”生歌”にこだわる人が相当多いと思っています。
動画のコメント欄などをたまに見たりしますが、歌やダンスのスキルに関する内容がほとんどです。
最近の私がなぜ歌やダンスのスキル一辺倒ではなく、リップシンクもあり、被せなんか全然ありと思えるようになってきているのか、次回、そのきっかけとなったあるK-POPアイドルグループのライブについてお話したいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

