東急電鉄東横線(東急東横線)
東急東横線について

路線記号 「TY」
東急電鉄(東急線)は首都圏を代表する大手私鉄のひとつです。
東急線の路線はたくさんあって、大小合わせて現在9路線あります。
僕、へたまるがまず思いつくのは渋谷~横浜を結ぶ「東横線」です。
現在はたくさんの他社路線と繋がっていて、埼玉や横浜みなとみらい、藤沢市の湘南台方面にも乗り換えなしで往復出来ますが、へたまるが小さい頃の昭和50年代は、東京の「渋谷」~神奈川の「桜木町」間のみでした。
(現在は横浜~桜木町間は廃線)
列車の種類の種別も、「急行」「各駅停車」だけでした。
後に設定された「特急」に初めて乗った時は、窓の外の流れる景色を興奮しながらずっと見ていましたねぇ。
東横線沿線は昭和の時代から人気の路線で、僕も急行停車駅に住んでみたいなと憧れを抱いていた時期もありました。
当時の電車の車両はステンレス製で8両編成。
塗装はほぼされていなくて、建物で例えるとコンクリート打ちっぱなしのような印象。もっと昔は、緑色をしていたようです。
へたまる撮影―東横線昭和50年代フィルム写真
(フィルム写真をスキャンし少々補正をしています)
渋谷駅

東横線渋谷駅地上駅時代
ステンレス色そのままのデザイン。
この頃は正面の赤いラインは入っていませんね。
へたまる撮影(昭和50年代)
この頃の東急線の車両で特徴的なのは、屋根の上の白いブロック状の冷房装置で、形が板チョコに似ているなぁと思っていました。

東横線渋谷駅地上駅時代
陽が当たっていると、ステンレスのシルバーも味が出て渋く見えますね。
へたまる撮影(昭和50年代)
菊名駅

へたまる撮影(昭和50年代)

急行渋谷行きも加わりました
へたまる撮影(昭和50年代)
菊名駅はJR横浜線乗り換え駅で、横浜線は上を交差して走っています。
横浜駅

横浜駅も地上駅2階だった時代。
駅ビルの「シャル」と直結していた小さな改札口もありました。
へたまる撮影(昭和50年代)
現在の東横線の線路は所々地下化して、渋谷駅や横浜駅はかなり様変わりしましたね。
おわりに
東横線は、たくさんの枝葉を伸ばして、とうとう「路線自体の木の幹」は他路線の生い茂った葉で見えなくなってしまったような気がします。
ただ「幹自体」は気付かないうちに、とてつもなく高く太い幹になっていたんですよねぇ。
