ウマ娘のサクラローレルの記事を書きます。午年だから。
サクラローレルは自分の中で奇跡の馬という感じです。
ウマ娘 スターブロッサムはかなり世界一といってもいいくらいとても好きな漫画です。
頑張って単行本を買わなくてはなりません。
絵が好みだし、内容がいいです。更新が遅めでも丁寧です。
彼女はガラスの足と言われ、何度もケガしました。しかしギリギリのところで立ち直り、周りの助けのおかげもあって、そのたびに復活します。
1996年度の年度最高馬に選ばれました。
ずっと復活する、すごいのです。まさに奇跡の馬です。日本で最もかけられた額の大きい馬です。フランスの凱旋門賞もいいです。頑張って世界を目指します。結局本番前のステップレースで負けてしまいますが、その挑戦する心は見るものを勇気づけます。
漫画版では、絵柄が好みです。また薬膳の知識が出てくるのも 参考に? してます。四字熟語のたとえも面白い! です。足がすこし華奢なのに全力疾走する、頑張って頑張っているのです。
内容も桜軍団の話が出てきて、今、バクシンオーの話が出てきますが、ぼろぼろのなかきらめいているような全力疾走の絵柄が好みです。全員のキャラクターも作成しているようですし、かなり綿密に作りこまれています。更新が遅くてもいいのでしっかり描いて完成させてほしいです。当時世界最強のスプリンターでした。
まさに奇跡的なキャラクターですが、奇跡は頑張らないと起こせません。不屈の精神がぼろぼろの脚を強くしたのでしょう。サクラローレルは、1990年代後半の日本競馬界を象徴する「三強」の一角であり、度重なる骨折を乗り越えて頂点に立った**「不屈の王者」**として知られています。
そのドラマチックな競走生活と、ライバルたちとの激闘についてまとめました。
凱旋門賞馬レインボークエストを父に持つ良血でしたが、体質が非常に弱く、現役生活は常に骨折との戦いでした。クラシック戦線には縁がありませんでしたが、5歳(旧6歳)となった1996年に本格化。1年以上の休養明けから重賞を連勝し、一気にスターダムへ駆け上がりました。
12月22日の有馬記念(GI)に出走し、単勝オッズ2.2倍の1番人気となり、以下、天皇賞(秋)2着のマヤノトップガンが5.9倍、同4着のマーベラスサンデーが8.4倍、ファビラスラフインとヒシアマゾンが9倍台で続きました。このレースは、史上最高売上、後に1レースの売上のギネス世界記録と認定される総額875億104万2400円が投じられています。そのうち、単勝式の売上は24億6434万円であり、1番人気サクラローレルの単勝支持率は36パーセントを占めています。
サクラローレルのハイライトは、当時の最強馬たちとの戦いです。
1996年 天皇賞(春): 怪物ナリタブライアンを真っ向勝負で破り、初のG1タイトルを獲得。
1996年 有馬記念: ライバルのマヤノトップガンらを寄せ付けない圧倒的な走りで完勝。この年の年度代表馬に選ばれました。
1997年 天皇賞(春): マヤノトップガン、マーベラスサンデーとの「三強対決」は、競馬史に残る伝説の名勝負として語り継がれています。
1997年、日本馬悲願の凱旋門賞制覇を目指してフランスへ遠征しましたが、前哨戦のレース中に故障を発生。そのまま引退となりました。
最強の能力を持ちながら、常に故障のリスクと隣り合わせだったサクラローレル。その姿は、まさに「不屈」という言葉がふさわしい名馬でした。
ずっと体が弱く、戦うことができなかった馬ですが、その間しっかりとレースに出るための準備をしていて、だからこそ1996年のレースで花を咲かせることができたのですね。
奇跡は準備しないと発揮されないのかもしれません。
