2025年冬ドラマを見て良かったセリフ

透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした」というドラマがあります。

主人公かける(藤原大佑)は死んでしまった親友ハルトの三回忌のため

優子(河村花)と共に地元に戻る。ハルトの母親もまた、大切な人を

失い前へ進めずいた。そんなハルトの母親にかけたかけるの言葉が

母親「駅からは?バスで来たの?」

優子「はい。なのですぐでした」

母親「不便になるけどそれ以上に寂しいのよね」優子「え?」

母親「なんだか忘れられちゃったみたいじゃない。私たちは変わらずここに
   いるのに」  優子「そうですね」

かける「ピアノ最近弾いていますか?昔ハルトと毎日弾いてましたよね」

母親「そんな気になれないよ。私だけ楽しむなんて。かける君もたまには
   帰ってきてハルトに顔をみせてあげて」

かける「いいんじゃないんですか。楽しんでも。僕の大学の知り合いも
    昔ピアノをやってました。けど病気でめがみえなくなってしまって
    今は昔の様にはいきません。それでも昔の記憶があるから
    弾けるってそれが自分にとってどんなつらい記憶でもそれの
    おかげで今こうして生きていられるって」

母親「その人もきっと苦しいでしょうね」

かける「けど、楽しんでます。人間の感情って1つじゃないと思うんです。
    悲しいまま笑えるし、きっと後悔したまま前に進むことが
    できる。失うってことは全部がゼロになるわけじゃない。

    だから僕はこの瞬間も僕のまわりにいてくれる人も全部大切に
    したいなと思っています。おばさんもハルトも」

母親「・・・・・」

かける「今日はお会いできてよかったです」

「ストロボエッジ」というドラマがあります。

麻由香と蓮の恋人と別れのシーンです。

蓮「麻由香どうしたの?」

麻由香「私が住んでたアパートの壁変わってる。このベンチも
    変わっちゃたね」

蓮「変わらないものだって沢山あるよ」

麻由香「ねぇ蓮、凄いこと言っていい?実は私もうお父さんのことも平気」
    (父親の再婚を受け入れた変化)

蓮「なにこれ、別れ話?」  麻由香「当たり」  蓮「何言ってんの?なんで?」

麻由香「私ね、いつか蓮はどこか行っちゃうんじゃないかって思ってた。
蓮においてかれないためになにかしなくちゃって、そんな理由で
    始めたモデルの仕事なのにいつの間にか私にとってすごく大事な
    ものになってた。蓮より優先するくらい」

蓮「それが理由だったらそんなの」

麻由香「それに自分の変化を認めた以上蓮の変化にも認めないといけないでしょ」
    蓮の心には違う誰かがいるでしょ。もう無理に逃げようとしないで」

蓮「無理って何?俺と麻由が終わらないために努力し続けるのが
  間違っているというの?」

麻由香「その努力はあの約束を破らないだけのもの。私たちのためじゃない
    私といたら蓮はずっと無理し続ける。私がそうさせちゃうの」

蓮「そんなのどうってことない」

麻由香「私がつらいの。あの時の気持ちが嘘じゃなかったらそれでもう十分
    私は私の変化を受け入れるから蓮も受け入れて」

その後の家に帰って真由香と弟(だいき)の会話です

麻由香(泣いて家にかえってくる)

だいき「おかえり。どうしたの?」

麻由香「大人の選択をしてきた」

だいき「俺にはこの先ちゃんと笑えているおねーちゃんがみえる」

麻由香「私もそう思う。それが自分でわかるくらい先に大人に
    なっちゃた。蓮と一緒に大人になりたかったよ
    だいきはちゃんと一緒に大人になっていきなね

私は何かこのセリフがいいなと思いました。

ご精読ありがとうございました。
    
    


    


   

  • 0
  • 0
  • 0

大和千広

はじめまして大和千広と申します。名言とドラマとバラエティが好きで自分なりの考察や記事にしていきたいとおもいます。たまに独断と偏見が混じっているかもしれません。温かい目で見てもらえると幸いです。

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内