はじめまして、tiharuと申します。
前回はノーマルマップについての記事を書きましたが、今回はマットキャップについて説明していこうと思います。
マットキャップは、ノーマルマップと同じように、追加で入れるテクスチャ画像です。
具体的に説明すると、球体に光が当たっている画像を使って、立体的な光沢感を疑似的に表現するための画像データのことを指します。。実際に光を当てている計算をして処理するのではなく、画像を張り付けて光が当たっているように見せているので、軽量で質感を表現できます。金属、ガラス、プラスチックなどを表現するときに使います。
今回も、Unityでリルトゥーンを使います。
画面のジャケットで試したいと思います。

このマテリアルにはすでにマットキャップが入っているのですが、2ndに追加したいと思います。
Twitterで配布されている、こちらのマットキャップを使用します。

チェックを入れて、画像を入れます。そして、バーで調整していきます。
影部分で無効化を調整し、影部分ではマットキャップによるハイライトが控えめになるような調整にすると自然になりやすいです。
光が当たって、ジャケットがてかてかした質感になったと思います。
さいごに
テクスチャにマットキャップを追加すると、クオリティが上がったかと思います。メインのテクスチャに、ノーマルマップやマットキャップを追加すると、見た目がリアルにより近づくと思います。
Twitterなどに無料配布されているデータもあるので、ダウンロードして実験的に試してみるのもいかがでしょうか。
