(創作小説)COOLタイマー第四章#5

紅蓮は抱きしめ返した

京汰は先の紅蓮の言葉が気になった

「ぐれくん、先の事ってどういう意味?」

「先の言葉って?」

「俺みたいになるって…」

「あ、それのことね。」

紅蓮は自分の包帯を取った

「ぐれくん、目傷?」

「うん。これさぁ、喧嘩して相手にやれた傷で目片目は見えてないんだよね」

「見えない?」

「うん。見えない」

「触れて平気?」

紅蓮が頷いて返事すると、京汰は紅蓮の目に触れた。

「誰にも言わないでな。」

「うん」

そう言うと紅蓮は包帯を巻き治した

「ぐれくん、わざわざ見せてくれてありがとう」

「どういたしまして、喧嘩しても目はやるなよ」

包帯を巻き直し終わるとそう言った。

「なんで包帯で隠すの?」

「キモがる人がいるから」

「キモくねぇのにね。」

京汰は頭を撫でた

「嫌がるやつもいるからな」

「そかぁ。」

撫でる手を止めた

「どうした?」

「いや、なんで俺なんかに言ってくれるのかなぁって」

「お前が喧嘩するらしいからあぶねぇこともあるつうただの忠告」

「そか、なんかごめんね。」

「いや、気にしなくて良い。別に悪くはねぇだからさ」

そう言って紅蓮は、京汰に優しくした

「ぐれくんは優しいよね、ほんとに」

「誰でも優しいわけじゃないんだよね。」

紅蓮は京汰の顔を見て言った。

「俺だけに優しいの?」

「そうでもない。親しみない子は優しくもしない」

「そうなの?」

そう聞きながら、京汰はそのまま押し倒した

そのまま口を重ね合わせた。

数時間で離して数時間後に疲れ果て二人は

寝てしまった。

朝になると、紅蓮の目覚ましが鳴った。

紅蓮が起きて目覚ましを止めた

「京汰、起きて」

紅蓮は京汰を揺すり起こした。

揺すると京汰は起きた。

「ぐれくん、おはよ。」

「うん、おはよ」

今日は休みなので修学旅行の準備がてら

お買い物へ二人で行った

最初はカフェに向かった

紅蓮と京汰が最初に行ったカフェ

カフェに着くとメニュー表を見て注文した

注文したのが来た

「ぐれくんくん俺連絡先知らなかったかも」

「教えてやろうか?」

そう言って紅蓮は、京汰に連絡先を教えた

「ぐれくんのアイコンかっこいいね」

「そうか?ふつうだろ?」

「俺は普通に見えないのかもしない、ごめんね」

何故か京汰は謝った

「別に謝ることじゃねぇよ」

「そうなんだけど…でもあやまちゃったんだよね。」

「まぁ、いいけどさ」

食べ終えると少しお茶して店を出た

次は、ショッピングモールに行った

中に入ると家族で賑わっていった

日曜はこんなもんだ。

必要なものだけ買いショッピングモールを出た

「ぐれくんどこ行く?」

「ん~、義理の兄貴心配するから、帰るわ。また学校で」

そう言うと紅蓮は京汰と別れ家に向かった

一応家の前で、自分の香水をつけ匂いを消した

瑠夏はすぐに妬くからというのもあった

家に入ると即座に、部屋に向かった

「瑠夏、ただいま」

「おかえり、紅蓮」

瑠夏は帰って早々に抱きしめた

「昨日一日いなくて寂しかった」

「そんなこと言って、修学旅行の時どうするんだよ」

そう言いながら、紅蓮は頭を撫でた。

「その時また耐える」

「寝るときもずっとメール送るよ」

そう修学旅行の日は約束した。

瑠夏は紅蓮を離した

「瑠夏?」

「なんでもない。もう今日は一緒に寝よ、昨日1人だったから寝てないんだよね」

そう言うと、布団に入った

互いに抱きしめて一緒に寝た。

朝になると紅蓮は朝練だから瑠夏を退かし起きた

いつも通りに支度をしてコンビニにでごはんを買って行った。

行く最中に京汰に会った

「ぐれくん、おはよ。昨日は大丈夫だった?」

「おはよ、京汰。うん、大丈夫だった」

「よかった」

そういうと一緒に学校に行った。

学校に着くと紅蓮は部室に行った

朝練が終わると紀鵺と教室に向かう

教室に着くと、席に着くと相変わらず紀鵺と京汰は仲が悪くあいさつしなかった

「お前らなんで仲悪いの?」

紅蓮そう言うと紀鵺が先に答えた

「来た初日に紅蓮を襲ったからだ。」

「そうだけども、俺それ前からでしょ。紀鵺らしくねぇよ?」

「わかってるんだ。俺らしくないことぐらい」

「なんかいやなんだろ?京汰はなんで?」

「喧嘩売ってるから。いつも」

「さすが、不良…じゃん。」

その紅蓮の発言に紀鵺は驚く

「え?お前不良なのか?」

「そうだけど?」

そう言ってるとチャイムが鳴った

「チャイムが鳴ったから、またあとでな」

紅蓮がそう言い

チャイムが鳴ると同時に先生が来る

ホームルームをして今日はまた合同修学旅行班会議があることを知る

放課後な為3年は、部活がない。

修学旅行はあと1週間を迎える

放課後になると会議室ぽいところに、3年は集まった

涙と我夜蛾はもう居た

「紅蓮達こっち~」

我夜蛾が三人を呼んだ

紅蓮達は呼ばれる方に行く

「お前ら早いな」

紀鵺が我夜蛾の隣に座り直接そう聞く

「放課後になってオレらすぐに来たからね」

その隣に紅蓮と京汰が座った。

先生たちも来て、今回決めることを話す

先生が話し終えると、班で集まって話し始めた

二日にどこに行くか何をするか決める

修学旅行の行先は韓国だ。

「俺、調べたんだけど、ここ行きたい」

そう京汰が言うと紀鵺が口を開き珍しく意見があった

「そこ良いな」

「そうだろ?」

決まって放課後の話し合いは終わった。

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好きなことを 気まぐれにしています。 よろしくお願いいたします! 主に小説や夢語りです

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