歴史
ねぎまの歴史は、江戸時代に庶民の間で流行していた「ねぎま鍋(葱鮪鍋)」がルーツで、ネギとマグロを交互に煮込んだ料理でした。
当時は、価値が低かったマグロの脂身(トロ)をネギと一緒に醤油などで煮て活用していたのが始まりでした。
その後、マグロが高価になり、日持ちする鶏肉に代わり、現在の焼き鳥「ねぎま」が誕生しましたが、名前だけが残った形になりました。
1、起源:ねぎま鍋(江戸時代)
食材
ネギとマグロ(主にトロの部分)
背景
冷蔵庫のない時代は、傷(いた)みやすいマグロの脂身は利用価値が低く、捨てられることも多かったようです。
料理法
この脂身をネギ、醤油、酒などで煮込んだのが「ねぎま鍋」です。ネギにマグロの旨味が移り、互いを美味しくする庶民の味として広がっていきました。
2、変化:ねぎまぐろ(串焼き)
鍋料理から手軽な串焼きスタイルになり、「ねぎまぐろ」として登場し、ねぎとまぐろを交互にさして焼いたのです。
3、現在の「ねぎま」へ
転換期
近代になりマグロが高級食材となってしまったため、入手困難になりました。
代用
代わりに安価で手に入りやすい鶏肉が使われるようになっていきました。
定着
「ねぎま」の名前はそのまま残し、鶏肉とネギの組み合わせで焼き鳥の定番メニューとして定着しました。
| ある | なし |
| 中田 | 田中 |
| 銅 | 銀 |
| 部下 | 上司 |
| 寄付 | 募金 |
| 阻止 | 休止 |
| 砂 | 水 |
| すたれ | へたれ |
ヒント
ある側に共通点があります。ひらがなにするとわかるかも…
答え
反対から読むと野菜の名前になります。
