こんにちは 西風が冷たく手がかじかむ季節ですが、日が少しずつ長くなり
「春が近づいている」と気持ちを切り替えて行きます。健康第一です。
今回は美味しい贅沢(ぜいたく)の価値観についてエッセイにしていきます。
『ぜいたくとは量か、質か、それとも体験か』
「贅沢」と聞くと、何を思い浮かべるだろうか。
高級ブランド、値段の張る料理、めったに手に入らない希少なもの。
けれど実際に「贅沢だったな」と心に残る瞬間は、必ずしも値段と比例しない。
🐄
たとえば、「五千円」で食べる食事を想像してみる。
一枚の上質の和牛ステーキか、種類豊富な焼肉か。
前者は『質』の象徴であり、後者は『量』と『選択肢』の楽しさを持っている。
🐄
質の高いものは、確かに特別だ。
一口でわかる柔らかさ、脂の甘み、職人の技。
けれど、その価値は「違いがわかること」を前提にしている。
経験が少なければ、その贅沢は想像の中にとどまってしまうこともあります。
🐄
一方、量がある贅沢は分かりやすい。
好きなものを選び、焼き加減を調節し、少しずつ味を変えながら食べ進める。
満腹になる安心感と、「自分で楽しんでいる」という実感がそこにはある。
🐄
だが、どちらにも共通しているのは「体験」という要素だ。
誰と食べるのか。どんな会話があったのか。
焼き網を囲んで笑った記憶や、静かに肉をかみしめた時間。
後になって思い出すのは、味そのものよりも、その場の空気だったりする。
🍓
考えてみれば、贅沢とは一時的な満足ではなく、記憶に残るかどうかで決まるものなのかも
しれません。
量が多くても、質が高くても、心が動かされなければ贅沢とは感じにくい。
🍓
だから私は思う。
ぜいたくとは、量でも質でもなく、それらを通して得られる
「体験」なのだと。
腹が満たされ、心が緩み、「ああ、いい時間だった」と振り返れる。
それこそが,本当の意味での「ぜいたく」なのかもしれません。
「腹も心も満たされるなら、それが一番のご馳走かもしれませんね。」
おしまい 最後までお読みいただきありがとうございました。
自分はどちらかと言えば「焼肉派」でビビンバや冷麵も好みです。
ささやかな贅沢な時間を大事にしてモチベーションをあげていきたいですね。
