⑤
パヤオセンターでの生活が始まり、タイのリーダーや子供達ともまだ慣れていなくて、ちょっと緊張しながらタイカルチャーが行われた。(私達の為に開かれた歓迎の儀式)



*笹で魚作りに挑戦。
幼少の頃に、誰もが笹船位は作った経験があるだろうが、まさか笹で魚を作る事が出来るとは。タイ人は器用な人が多いのだろうか?試行錯誤の上、思い思いの魚が作れて大満足。タイのリーダーと子供達が親切に教えてくれた。
*タイの民族舞踊を踊る。
指使い、手の動かし方、目線、足の微妙な動かし方等、子供達が踊ってくれたように踊るのは意外に難しかった。子供達が踊るように踊ってみてもどうも、盆踊りのようにしかならなかった。
タイのリーダー達に、タイの民族衣装を着せてもらった。みんなとても可愛かった。
*モニトゲーム開始
それぞれ、自分のモニトの名前が書いてあるくじを引いたが名前と顔が一致せず、タイリーダーに聞いたり掲示を見て、自分のモニトを確認した。早々モニトに手紙を送る人や、モニトから、プレゼントを貰えた人もいた。
最後に「I love monito」を歌いタイカルチャーは終了した。
(感想)タイのリーダーはみんな楽しませるのが上手でした。それだけに、次の日に行われるジャパニーズカルチャーをもっと良いものにしようとやる気が出てきました。そしてこの夜、子供達ともかなり接近する事が出来て今までの不安が解消された人も多かったのではないでしょうか?
*ジャパニーズ カルチャー*
3月16日に行われたジャパニーズカルチャーでは、”二人羽織”でスタートを切り、”アルプス一万尺講座”、子供達と”ぞうさん”の合唱、締めくくりに”恋はマカレナ”を子供達と一緒に踊り狂う等、充実した内容で大成功を収める事が出来ました。久しぶりに歌ったアルプス一万尺や、ぞうさんは懐かしかったです。
ジャパニーズカルチャーは、とにかく盛り上がった。特に、二人羽織はすごかった。子供達が前の方に身を乗り出して、「もっと上」とか「もっと下」と楽しんで参加していた。子供達やタイのリーダーにも体験してもらった。みんな笑い転げていた。不安と緊張の中で始まったジャパニーズカルチャーの出だしは好調だった。次の”アルプス一万尺”
も子供達は楽しそうにジャパニーズメンバーと手を合わせていた。次の日、子供達が遊んでいるのを見た時は嬉しかった。”ぞうさん”の歌はみんな知っているらしく、声高々に歌っていた。でも、私達が教えたのは日本語なのでちょっと難しかったようだ。最後の”恋はマカレナ”は日本のものではないが、照れながらもみんな楽しそうに踊ってくれた。
ジャパニーズカルチャーは思っていたより大成功だった。子供達やタイのメンバーもとても喜んでくれた。タイの団長のPさんに「とても、面白かったわ。子供達もあんなに喜んでいた。本当にありがとう」と言われ、ジャパニーズリーダーのAさんにも、「よく頑張った。すごくいいジャパニーズカルチャーだった」と言われた時は、思わず「やった~」って感じだった。小学生の頃、学芸会が上手くいき、先生に褒めてもらった、その時の気持ちに似ていたかもしれない。
「I love monito」の歌は省略 (次の回では、タイ ナイトとジャパニーズ ナイトをご紹介します。私達が一番頑張ったイベントです。楽しんでもらえると思います。お楽しみに)



