いくつ羊を数えるよりも、あなたの言葉を確かめて
焼肉キング・店内(夜)
紡「お腹すいたねー」
郊子「おなか空かしてきた」
紡「あ、順番来た」
郊子「どこ座る?」
マイ「お待たせー」
快「やっほ」
巡「おす」
朝日「おう」
哲「よお」
マイ「どこ座る?」
郊子「誕生日席って恥ずかしいよね」
マイ「私誕生日席にしようかな」
紡「私ココで」
哲「隣いい?」
朝日「じゃあ、前で!」
マイ「メニュー持ってる?」
快「あ、店員」
巡「メモ持ってきた?」
朝日「お腹すいた~」
紡「最初シーザーサラダから食べたい」
哲「俺も頼んだ」
朝日「半分ちょうだい」
紡「いいよ、スプーンたのもっか」
哲「大きいスプーンください!」
マイ「サラダ先にお願いします」
快「今日職場でさ~」
巡「そういう話はいいから」
マイ「楽しみだね~」
郊子「何頼んだか忘れちゃった~」
哲「つむちゃん覚えてる?」
紡「ホルモンとカルビ」
哲「カルビ美味しいよね」
紡「食べたことないんだけどね」
朝日「焼肉キング初めて~」
快「あ、サラダ来たよ~」
郊子「お肉まだかな」
英語教室「VIVA!」・中(夜)
すずな、先生より先に教室に入って待っている。
小村「じゃ、授業始めまーす。鉛筆出してー」
すずな「はい、お願いします」
小村「今日はプリントを用意してきました」
すずな「2問でいいの?」
小村「最初に、いつもの時事問題ね。TorFで答えて」
すずな「はい」
焼肉店・店内(夜)
紡「ソフトクリーム頼んだんだけど」
マイ「私、冷麺」
郊子「私も頼んだ」
哲「店員呼ぶ?」
紡「あとで」
郊子「さっきのお肉美味しかったね」
快「なんの肉だっけ?」
哲「地鶏じゃなかった?」
紡「サービスしてくれて良かったね」
郊子「ね!ソフトクリーム来たよ!」
マイ「紡、食べていいよ」
紡「ありがとう、いっただっきまーす」
哲「美味しい?」
紡「美味しいよ」
朝日「巻き方すごくない?」
紡「去年の方がすごかった」
マイ「誰か写真撮ってたよ」
巡「あの人たち今何してるんだろうね」
快「今まだオーストラリアじゃね?」
紡「いつ戻ってくるんだろ」
郊子「12月には戻ってくるって言ってたよ」
哲「クリスマスはこっちで過ごすらしい」
紡「そうなんだ~」
藤沢家・哲の部屋(夜)
茜、【転生したら悪魔になった件】を本棚に挟む。
グザノヴァ「おかしいだろおおお」
ゾマ=リフィ「なかなかにえぐい」
サタン「あああ」
チュール「サタンさん?あ…。ケケケケ」
グザノヴァ「あれ朝日に見つかったんだよ」
ゾマ=リフィ「今、天国いんの?」
村上サディウス「俺は生き地獄だったなー」
チュール「ケケケケ」
ゾマ=リフィ「ケケケケ」
グザノヴァ「何やってんの?ケケケケ」
ゾマ=リフィ「魔界、割と楽しいね」
グザノヴァ「楽しいね」
同・リビング(夜)
哲「今日すごいね」
はつね「なにこれ?」
哲「多分茶塩」
はつね「つけて食べるの?」
哲「そうそう」
はつね「食べたことある?」
哲「岩塩とか魚で焼いたのならあるかな」
はつね「そうなんだー」
哲「この前のトマトジュース美味しかったね」
はつね「あ、高級な!」
哲「すごい濃厚だったよね」
はつね「むしろ酸っぱくなかった?」
哲「1個だけ飲んだ」
はつね「私も。結構残ってた」
哲「夜食頼んだ?」
はつね「おにぎり!」
哲「この前の美味しかった」
サキ「私すぐ食べちゃった」
はつね「具が多かった!」
サキ「一口目で辿り着いた!」
哲「また頼もう~」
魔界・案内板の前
グザノヴァ「昨日楽しかったねー」
ゾマ=リフィ「はい…」
グザノヴァ「なに、怒ってる?」
ゾマ=リフィ「怖いよ、そっちが怒ってるんじゃん」
グザノヴァ「元々。眉毛の形変えよっかな」
ゾマ=リフィ「剃刀あるよ」
グザノヴァ「ここ魔界だぞ」
ゾマ=リフィ「あ」
サタン「何をやっているんですか(怒りながら)」
チュール「ケケケケ」
グザノヴァ「あぁごめん」
ゾマ=リフィ「サタンさんは、何をしていらっしゃるのですか?」
グザノヴァ「女関係に一票」
ゾマ=リフィ「まあ、あってるんじゃないかな…」
グザノヴァ「…さ、これから何をしようか」
ゾマ=リフィ「私は、グザノヴァについてくわ」
グザノヴァ「嬉しいなあ」
サタン「私がついている必要はありませんね」
チュール「そうだな」
サタン「ケケと言えーーーー!!!!」
チュール「どうしたんですか。さあ」
チュール、薬瓶を取り出す。
サタン「ありがとう」
ゾマ=リフィ「何の薬ですか?」
サタン「気持ちよくなる薬だよ」
グザノヴァ「こわー」
ゾマ=リフィ「少しください」
グザノヴァ「だめだめ、タバコ…ください!!!!」
ゾマ=リフィ「タール17以上で!!!」
グザノヴァ「かっかっかっか(ずっと笑ってる)」
ゾマ=リフィ「冗談はさておき、探検でもする?」
グザノヴァ「さ、行くか」
ゾマ=リフィ「どこ?」
グザノヴァ「トイレ」
ゾマ=リフィ「行こ行こ」
サタン「案内板取り壊そうかな」
チュール「賛成」
サタン「じゃ、しくよろ」
チュール「人間のお言葉を覚えていらっしゃるのですね…!」
ゾマ=リフィ「さあて、危険な森にでも行こうかな」
グザノヴァ「まさかの森?」
ゾマ=リフィ「モリモリ」
グザノヴァ「ここでは言わなくて大丈夫」
ゾマ=リフィ「モーリモリ♪」
グザノヴァ「モーリモリ♪」
チュール、冷めた目で見ている。
チュール「名前変えたい…」
案内板は無くなっている。
