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ジャパニーズ メンバ―紹介

・A団長(Y職員)_A団長は熱い人だ。時には叱り、時には褒めてくれたりしながら私達全員を上手にまとめ、ひっぱっていってくれた。Aの作った歌は、今に語り継がれる最高傑作。そんな彼もタイ料理には悩まされてたっけ。彼の必需品はカロリーメイト。

・T(M,社会人)_老若男女、彼女の色気にはやられっぱなしだった。そして、なぜかよくこけていた。とってもお茶目な彼女だったけど、いざと言うときには頼りになるお姉さんだった。踊り好き、子供好き、気温40度でも、耐えれる女性のノリノリ姉さん。そして、恋する乙女。

・R(学生)_初めて会った時とまるっきり印象が違ったのが彼女である。おとなしくて、まじめそう。だがその実、淡々と冗談を言う彼女には、MAに負けない明るさがあった。そんな彼女の愛称はピーコ。大人っぽい雰囲気の彼女だが、ちょっとしたしぐさにあどけなさが見えたりする。歌が上手で、車の中ではよく日本の歌をご披露していた。

・N(学生)_彼の愛称はミッチ、唯一の男性メンバー(団長以外、参加者として)彼は、とても頼りになった。タイの女性達や、子供達からも人気があり「ミッチ、ミッチ」と呼ばれて慕われてたっけ。まっちゃんがミッチを好きだと言うひそかな噂も。

・S(学生)_優しくておっとり屋の彼女は、熱を出したり、喉をやられ声が出なくなったりしながらも、子供達と頑張って遊んでいた。綺麗な彼女は山岳民族の民族衣装がとても似合っていたな。でも、そんな彼女も劇の時、顔中に落書きした時は、笑ってしまったけど。

・U(学生)_彼女はパヤオにいる間に20歳の誕生日を迎えた。Bがケーキを用意してくれて、みんなで祝った。最高の誕生日の思い出になったと思う。劇「浦島太郎」で乙姫をやった彼女はサリーに身を包み、最高に綺麗だったな。涙もろく、感激屋の彼女は「泣けてくるう」と言いながら、泣いてたっけ・・・。

・K(学生)_彼女はしっかり屋さんの女子大生。色白な頬をピンクに染めながら、鍬を持つ姿が思い出される。普段物静かな彼女だが、人知れず買い物上手。大人っぽい雰囲気を持ち、笑顔の可愛い女性である。そんなKに19歳のGが恋したらしい。

・A(学生)ちょっととぼけた所のある彼女、見ていると危なっかしい気もするが、ひとたびバスケをやらせると人が変わったように、コートを駆けずりまわる。その腕は大したもの。そんな彼女はお茶目で、キュートな女の子。ジャパニーズ カルチャーで二人羽織をやった時は、子供達に大うけされてたっけ。

・A(学生)_清純、やさしさ、この言葉はAの為にあると言っても過言ではない。ナイチンゲールのような人である。誰かが熱をだすと、水の入ったバケツを持って駆けずりまわる。子供が大好きで愛情溢れる女の子。あまり無理しすぎて、A団長に怒られる時もあったかな。 恋する乙女2

・MA(学生)_MAはとにかく明るく賑やか。彼女の行く所、どこでも笑いあり。男まさりでさっぱりやの彼女は、」子供達の人気者。Sと一緒に漫才よろしく騒ぎまくる。そしていつも周りは笑いのうず。でもあまり騒ぎすぎてPさんに怒られる事もあったっけ。

・K(学生)_一見大人しくて上品。だが彼女もまた、Aと同じでバスケの腕は大したもの。何度もシュートを決めては、拍手喝采。意外と行動的。ワークも小さな体に鍬を持って頑張ってたな。ちょっぴり涙もろいところもあって、優しい女の子である。
・Y(学生)_ジャパニーズ ナイトでの日本食作りを頑張ってくれた彼女。出発前に日本に住むタイ人に積極的にタイ人に受ける食事を聞き出し、おかげで大成功を収めた。そんな彼女も観光の時の車の中ではひたすら眠かったようだ。
(まとめ)
このタイワークキャンプを通して、初めて出会った人達だが、タイ人メンバーも日本人メンバーもまるで昔からの友達の様に共にワークをし、共に遊んだ。写真を見ても分かるようにみんないい笑顔をしていると思う。最高の出会い、最高の経験。私達はきっといつまでも忘れないだろう。そして優しくしてくれたタイメンバー、パヤオセンターの子供達に感謝の気持ちを持ち続けていたい。
もっと知りたいコーナー
山岳民族
現在(30年程前)タイ北部には山岳地帯を中心に、山岳民族と呼ばれる九つの民族集団がいる。
(モン、ヤオ、リス、ラフ、アカ、カルン、ルア、カシュー、チン)私達は、その中のヤオ族の村を訪ねました。タイの全人口の1%にも満たない山岳民族の方達の暮らしは、1950年代にそれまでのケシ栽培が禁止されて以来、野菜、果物等の栽培によって支えられているが、しかし実際はその生産物の運搬過程の方に、暑さ等によって生じた問題等もありまだまだ頭の痛い所である。しかしそれでもなお、人々は平地よりも山地での生活を続ける事を願っている。その理由は、平地にいると高い借地料を取られる上、店先のあらゆる商品についつい目が向き、わずかなお金もあっという間に無くなる。しかし山では、安い借地料で済むし、親戚同士で仕事を済ませられるし、本当に必要なものだけを持って生活出来るからだという。そういう彼らの姿は、現代社会に住む我々に人間の原点を教えてくれるものがあった。


*民族衣装*
上着は、綿のような生地でその上に毛糸で出来た赤いホワホワをつけてます。下には、見事な刺繍入りの八分丈のズボン。とても可愛らしくて、印象的で私達も着せてもらいました。
