⑨観光1・滝つぼ
パヤオセンターにいる間、workの合間をぬって、私達は何度か観光に連れて行ってもらった。その中で最も楽しかった思い出となったのが、子供達と一緒に滝つぼで泳いだことだ。みんなで服のまま水の中に飛び込み、はしゃぎまくった。今の日本では考えられない事だけに楽しくて、楽しくて時間が経つのも忘れてしまった程。「もう帰るぞー」と言われ、みんなで「えー、もう帰るの?帰りたくない!」とまるで子供のように、ブーイングを出してしまった。その帰り、私は子供達と一緒にトラックの荷台に乗せてもらい30人位でぎゅうぎゅう詰めで乗り、子供達は大きな声で歌を歌っていた。最高に気分が良かった事を覚えている。もう一度あの日に帰りたい。




2・CHIANGMAI
メーサエレファントキャンプと書かれた看板を通り、なだらかな坂を下って行くと小さな川が見えて来ます。そこでは、迫力のある象の水浴びを見ることが出来ます。奥の広場では、サッカーや、手品等の象の芸を観覧席で見られます。象に乗って散歩をすることもできます。(私は散歩しました。最初は怖かったけど、慣れてくると優雅にお散歩出来ました。芸が終わった後は、象の近くに行けるチャンスもあります。どつかれないように注意してね。観光地ゆえ、欧米人や日本人がたくさんいるので彼らのwatchingも楽しいかも。



doiとは山の意味で、チェンマイにはdoiと名の付く地名がたくさんある。ドイステープはチェンマイの北西15Kmでチェンマイの人々にとっては聖地である。標高1677mのシンボルの山である。約300段の階段を上ってドイステープ寺院へ着く。途中、土産物屋等を見ながら行くと飽きない。頂上に着くと、きらびやかな寺院や仏像に巡り会えるでしょう。ここのもう一つの目玉はチェンマイ市を一望出来るという事。晴れていると、空港やのどかな田園風景を見渡せる。ノースリーブ。半ズボンは禁止です。
3・ミャンマーボーダー
①タイ最北端の町メー
サイ_ミャンマーボーダーはタイ最北端の街メーサイにあって、町自体は小さいがタイとミャンマーが陸路で結ばれている唯一の地点。人々や、物資が行き交い町中が賑わいを見せている。首都バンコクからは、889Kもある。1996年以来、外国人でもミャンマー側に入れるようになった。5ドルとパスポートのコピーを用意すれば、終日有効のビザが発行されて、国境地点から5キロ以内なら自由に歩く事が出来る。
*実際に歩いてみて*
実際に、ミャンマーボーダーや、メーサイという街を歩いてみて一番感じた事は、”日本とは違う”という事でした。一言で言ったら、<欲望の街>という感じでしょうか?日本人一人では歩けない感じがしました。
・トイレは有料で5バーツ払う。・買わないと言っているのに、煙草を売りつけてくる人達がゾロゾロいる。
・5,6歳位の子供が、赤ちゃんをおぶりながら物乞いをしていた。・ぼろぼろのおばちゃんも、ずっと私達の跡をついてきて物乞いをしていた。(注)物乞いをしている人に、物やお金をあげてはいけないそうだ。
でもさすがに、国境というだけあって人や店や物がゴチャゴチャとたくさんありました。狭い通りに店がならんでいると、人と人が行き交うのも大変でした。宝石、果物、民族衣装、置物、化粧品、時計、文具、電化製品、おもちゃ等大抵の物はありました。宝石類は、日本よりかなり安く購入出来るようで見ていた人が多かったです。ただ、全部が本物とは限らず偽物もあるようなので、宝石に詳しい人がいるといいかもしれません。
(感想)ミャンマーボーダーでは、今まで見たことのない未知の世界を見て、とても驚いたし勉強になりました。日本では、不景気!不景気と騒いでいるけれどここでは、今日という日を生きるのが大変な人もたくさんいて日本との違いを思い知らされました。”生きる”ということも、国によって大きく異なるのだろうなと思いました。
*王宮周辺*
この旅の、最終日に訪れたのが王宮周辺でした。ボートで水上マーケットを通り、着いた王宮は世界中からの観光客でごったがえしていました。
全体は、いくつかの建物に分けられていて歴代の王達によって、改装、拡張されてきた為、その様式はバラエティに富んでいます。王宮とは言っても、国王が住んでいたのは、ラマ8世までのことだそうだ。
*ワットプラケオ
タイ王室並びに、国家的重要儀式専用の第一級寺院とされ、本堂に祀られている本尊がエメラルドのような色をしたヒスイで作られている為、別名”エメラルド寺院とも呼ばれています。
*ワットポー*
バンコク最古にしてタイ最大の寺院。「リクライニング・ブッタ」の愛称で親しまれている巨大な寝釈迦像がこの寺院の見どころです。長さ46m、高さ15m、の仏像は金色に輝きながらお堂のほとんどのスペースを占めています。


又、この寺院で寝釈迦像と共に知られているのが伝統式タイ・マッサージでその総本山としても有名です。黄金に輝く巨大な寝釈迦像に圧倒された後のタイ・マッサージは最高!身も心もリフレッシュ出来ました。

*ゴールデン トライアングル*って?
ゴールデントライアングル、この一見美しい響きを持つ言葉の裏にある意味を私達は、タイにいる時に知った。そこには想像もつかない現状があった。この(ゴールデン)が意味するのはケシだけではなく、ケシからアヘン、ヘロインと変化する過程と流通システムそれを通して生まれる莫大な金の事をさしているのだった。これからすれば、ケシを作り、それを麻薬へと転化するタイ、ミャンマー、ラオスの三か国にまたがる国境地帯が<黄金の三角地帯>という事である。


