今回は、アーティスト紹介第4弾としてAdo(アド)さんを紹介します。最近Adoさんの曲にハマっていて、好きになったアーティストなのですが、世の中で流行っているけれど、あまり彼女のことを知らないなと思い、情報を調べながらこのコラムを書いていきます。Adoさんは2002年生まれ2026年時点で24歳の女性シンガー歌い手です。Adoさんは、今のように世の中に知られる前には、ニコニコ動画で歌ってみた動画を投稿する歌い手として活動していました。その後、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たし、ボカロPのsyudou氏が書き下ろした『うっせえわ』をリリースします。この曲は、大きな反響を呼び、2026年時点で、youtubeの総再生回数が4億回を超えており、留まることを知りません。私はこの曲で、Adoさんを知りましたが、この曲がリリースされた時には、あまり彼女の曲を聞いていませんでした。次は、私がAdoさんにハマるきっかけになった曲を動画と併せて紹介します。
曲名『unravel』この曲は日本のロックバンド【凛として時雨】が作った楽曲で、私はこのバンドが大好きで学生時代から今に至るまでよく聞いています。この曲をAdoさんがカバーしていると知って、すごく驚きました。なぜなら、Adoさんのようなメジャーで活躍しているアーティストがカバーする曲といえば、もっと有名でポップな誰もが聞きやすい曲ばかりだと思っていたからです。この曲を選曲するということは、Adoさんは本当に音楽が好きで幅広いジャンルの音楽が好きなんだと感じました。実際のこのカバーした曲を聞いた感想としては、Adoさんの歌声の表現力の幅広さにおどろかされました。イントロから囁くような声で始まり、サビの入りの爆発力、曲真ん中あたりのUnravelling the worldという言葉では、歌っているというより叫びに近い発声はあまりにかっこいいと感じ、魂が震えます。この曲の衝撃で私はAdoさんにドハマりしました。機会があればLIVEにもいってみたいです。
海外での活躍
Adoさんは日本国内での人気を確立していますが、海外での評価も高いです。サブスク型音楽サービスのSpotifyの海外で最も再生されたアーティストランキングでは1位に輝きました。また、Adoさんは海外ツアーを2度実施し、大成功しています。コンサート会場のパリ、ロサンゼルスなどの都市ではチケットがソールドアウトしました。ちなみに、ロサンゼルス公演のソールドアウトは、日本人初だそうです。では、なぜAdoさんは国内のみならず海外でも人気なのでしょうか?理由はいくつもあるでしょうが、その理由の一つに人気アニメとのタイアップが挙げられると思います。アニメとのタイアップとして有名なのが、大人気アニメ【ONE PIECE】の映画での主題歌/劇中歌の担当です。この映画の中ではAdoさんの曲が7曲も歌われています。ワンピースの人気に伴ってAdoさんの存在が世界的に知られることとなりました。この映画をきっかけにそれまで歌い手やボカロ文化を知らなかった層にもアプローチすることが出来、世界的に人気を獲得することに成功しています。
素顔初公開
最後に先日公開されたばかりの新曲(ビバリウム)の紹介です。今まで素顔を晒していなかったAdoさんですが、このmvで素顔が初公開され、話題となっています。はっきり映っているといよりは横顔などのカットが多いですが、今まで謎に包まれていたAdoさんの姿が露わになっています。これまで様々な楽曲で注目を集めていたAdoさんですが、この曲で更に世間の注目を集めそうです。もしかしたら今後顔出しでパフォーマンスする姿をみれるかもしれませんね。これからもAdoさんの活動を注視していきたいと思います。
