こんにちは 白石川の白鳥の数も少なくなり渡り鳥も旅立ちの季節に
移り変わっている実感があります。地域の春のイベントもこれから大いにあり
かつては「ゆるキャラ」で地域を知ってもらう活動もありました。
今回は日本屈指の知名度を誇る「ひこにゃん」の地域貢献についてエッセイ化していきます。
『ひこにゃんのバレンタインイベントを見て感じたこと』
2月14日。世の中がチョコレートの甘い香りに包まれる日、
滋賀県彦根市では少し違った温かな光景が広がった。
人気キャラクター「ひこにゃん」にプレゼントを贈る恒例のイベントが、国の
名勝である玄宮楽々園で開かれました。
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ひこにゃんが誕生したのは2007年。
彦根城築城400年祭をきっかけに生まれ、以来20年にわたり第一線で
愛され続けている。流行の移り変わりが激しいキャラクター業界にあって、
この持続力は驚くべきものだ。
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ひこにゃんの特別さは、単なる「かわいさ」にとどまらない点にあります。
拠点となる彦根城を中心に、観光客を呼び込み、地元商店街を歩かせ、土産物や飲食店にまで
経済効果を波及させてきた。いわば『動く地域資源』です。
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多くの「ゆるキャラ」はブームの波に乗って現れ、静かに姿を消していく。
しかし、ひこにゃんは、地元に根を張り続けている。イベントで直接会える距離感。
SNSに頼りすぎない堅実な活動、そして何よりも地元住民からの愛着。
これらが20年という時間を支えてきたのでしょう。
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バレンタインに贈られたプレゼントの数々は、単なるファンの好意ではない。
地域とキャラクターの信頼関係の証でもある。キャラクターが地域に貢献し、
地域がキャラクターを守る。
そんな好循環を築いている点で、ひこにゃんは稀有な存在と言える。
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少子高齢化や地方の人口減少が進むなか、
「人」を呼び込む力はますます重要になる。
豪華な再開発や大型施設だけが答えではない。
ときに、兜をかぶった一匹の白猫が、まちの未来を静かに支えているのだ。
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甘い一日。その一日を中心にいたのはチョコレートではなく、
変わらぬ笑顔だった。
おしまい 最後までお読みいただきありがとうございました。
地域を大事にしながら未来を考える。我が故郷はいい所だと末永く想えるように・・・
