自慢の息子親ばか日記 第二章
5.保育園の時、仲のいいお友達が数人いました。その中で特に仲の良かった親子がいて、よく遊びにも行きました。そのお友達のお母さんが若くてとても可愛らしいお母さんでした。そんなある時です。私は息子がそのお母さんに話しているのを聞いてしまいました。「○○君のお母さん、可愛いね」そのお母さんが素敵なネックレスをしていたら。「綺麗だね、似合ってるよ」(ちょっとやきもちやいた母でした。)今考えると、あれが息子の初恋だったのでしょう。


6.小学校5年生の時です。出かけていた私の妹が、「〇〇、公園で女の子とお弁当食べてたよ」と言うので帰って来てから息子に聞きました。(この日、学校の行事で学校に行っていてお弁当を配られていました。保育園から一緒で、よく家にも遊びに来ていた女の子がいたのでその子かなと思ったら、別の子だったけど、息子が言った一言に唖然でした。「○○(そのなかのいい女の子)には絶対に言わないでね。」まるで浮気を隠す大人のようでした。思わず苦笑した私と妹でした。
7.仲のいい女の子が一緒に宿題をすると言って遊びに来ました。子供達は和室で勉強し、私は隣のリビングにいました。するとジャズのような音楽が聞こえてきたので、何気なしに覗いてみました。そしたら、ジャズを聴きながら勉強していた二人でした。なんともお洒落なと思ったけど「間違いは起こさないでよ」と言ったら、「間違いって何?」と聞かれました(この時、5年生だったので当然ですね)

8.小学校の時、学校で担任の先生に、「インフルエンザにかかったことない人?」と聞かれ手を挙げたのが息子だけだったそうで、先生やみんなにすごいねと言われ、息子は「僕は毎朝ヤクルトを飲んでるから大丈夫なんだ」と答えたそう。(ヤクルトの回し者ではありません)でもその日からヤクルトが流行り、先生もお友達もみんなヤクルトを飲むようになったと、後日先生に言われました。
9.息子が中学校に上がると、卓球部に入りました。そんなある時です。学校から電話がかかってきて、「○○君鼻血を出したので迎えに来て下さい」と言われ急いで行きました。保健室に行くと、息子は数人の先生に囲まれ手当てをうけていました。幸いにものぼせただけで、大事には至らなかったので安心しましたが、なんとも優しい先生方でした。
10.最後はとっておきのお話です。中学校2年生の時です。当時の教頭先生にこの話をしたら気に入られ、役員会や会議で何度もさせられたのを思い出します。ある時、私は朝から肩が痛くて腕が上がらず病院に行きました。その日の夜です。結構大きめの地震がきました(東日本大震災ではありません。)私は息子を守らなきゃと思い、中学生の息子を抱き上げ膝に乗せました。そして息子が一言「あれ、お母さん腕は?」不思議です、あんなに痛かった腕の痛みが消えていました。火事場の馬鹿力と言うのでしょうか?母の力です。皆様もこんな経験ありませんか?



ここで親ばか日記は終了です。読んで下さった皆様ありがとうございました。私の文章を読んで、元気になってくれたら幸いです。次は何を書こうかと考えています。趣味の一つである、川柳を書こうかと、どうぞお楽しみに。
