厳冬期を越す
2月初旬は首都圏でも珍しくサラサラな雪が降り、かなり気温もグッと下がりましたね。
中旬になり、寒さもピークを越えたような気がしますが、まだまだ気が抜けません。
凍ってしまった実

ここで悲報…
ぼくのプランター栽培いちごもかなり凍えたようで、先日受粉に成功した実が凍ってしまいダメになってしまいました…。

実は茶色に変色して、触るとハリが無くなってグミのようにフニャフニャ。
割るとトロトロしたような中身になっていて、冷凍の後、解凍されたんだなと思いました。
近所の農作業をしている方から聞いたところによると、雪の日の朝の気温が、どうやらマイナス9度になっていたらしいのです。
悲しさを割り切って、次々と咲く花の受粉に精を出していきますよ😊
花と葉を摘む
実を取り除く
花が咲いて受粉したとしても、受粉しきれなかったり、気温が低すぎたりすると、いちごの実の成長がそこで止まってしまいます。
育たない実は残念ながら取り除かなくてはなりません。

そこで、その見分け方を写真で比較しました。


上:実が茶色っぽくなってしまっているので成長しません。これは取り除きます。
下:みずみずしい緑色なので、育っていく実です。これは赤いいちごに成長する可能性がありますね。
茶色かったり黒かったりするものは、清潔なハサミやきれいな手でその花の付け根から切り離します。
葉を取り除く
葉も劣化しているものは取り除きます。



例えば、上の写真のような葉は光合成もままならかったり、腐って雑菌の温床になってしまう恐れがあるので取り除きの対象です。
取り方は、葉の茎の半ばを指でつまんで、円を描くように引っ張ると意外と簡単に根元から取れます。
この時、なかなか取れなかったりするものは、無理に引っ張ると株本体にダメージを与えてしまうので、ハサミを使います。
ちなみに、健康な葉が1株につき20枚程度になっているのが良いらしいです。
他の葉に埋もれて日光が全く当たらない葉も取り除いて良いそうですよ。
行う時間帯
これらは、午前中に行うのが良いと言われています。
ただ、へたまるも、なるべく10時頃までにはやっているのですが、他の時間帯にも行う時もありますので、あまり神経質にならなくても良いかもしれません。
まとめ
取り除く実
- 茶色、黒色になっている
- 全く大きくならない
- フニャフニャになっている
これらは実の茎の根元から取る
取り除く葉
- 茶色になってきている
- 確実に枯れ葉
- 他の葉に埋もれて日光が当たらない
葉の茎をつまんでクルクルしながら引っ張る
健康な葉は20枚程度は残す
3月からは段々気温が上がり、きっと実がたくさん成るんじゃないかと思います。
