好きなアニメ⑧

今回は薫る花は凛と咲くというアニメを紹介しようと思います。アニメを見ていて少女漫画から来たのかと思っていたらまさかのマガジンで連載、少年漫画から来ていることを知りました。ジャンルは「学園・青春・ラブコメ」になります。

主人公の紬凛太朗は『千鳥高校(男子高)』に通っていて、友達はいましたが外見が悪いことからいろんな人に避けられていました。ある日実家のケーキ屋の手伝いをしていると、千鳥高の隣にある『桔梗女子高(お嬢様高校)』の生徒『和栗薫子』に出会います。千鳥高校は桔梗高校に嫌われていて絶対に関わることはないと思っていた凛太朗ですが、これがきっかけで凛太朗だけでなくその友達も関りを持てるようになります。

凛太朗は友達と勉強するために図書館に行きます。そこには薫子がいて話しかけようとしましたが、薫子も友達と一緒だったため場所を離れました。それに気が付いた薫子は話しかけてくれて話をしていると、親友の昴が2人の前に来て引き離してしまいます。桔梗の生徒は全員千鳥を嫌っていましたが昴はそれだけでなく、男子が苦手なことから絶対に関わりを持ちたくなくて、たまたま凛太朗を探しに来た友達にも高圧的に来てしまいます。

別日に薫子から代わりに謝罪があり、昴がなぜそこまで嫌っているかを教えてくれました。昴は髪は銀で目は青だったのでそのせいで小さいころから男子からいじめにあってしまってそこからトラウマになっていきました。別の日薫子と勉強会で敬語禁止でより仲良くなっていき、帰宅しようとした凛太朗は昴に呼び止められ話があるということで2人で話をすることになります。その内容は薫子にはもう会わないで、薫子は私が守るからという話でした。昴は男嫌いだけの理由じゃなく、薫子を他の人に取られたくなかったのです。それに対し凛太朗は「それはできない」とはっきり言います。昴もそれもそれを聞いて「そう答えそうな気がしてた」といい、いったん2人の話は終わります。

その後昴は薫子に「薫子にはもう会わないで」と言ってきたと打ち明け、そこで幼いころの思い出話、2人の友情シーンに入ります。薫子は昴にとってヒーローでした。髪色のことでいじめられていた時薫子だけは「きれいだね」と言ってくれその時からヒーローみたいな存在でした。その後も嫌われる覚悟で自分の気持ちを打ち明け、勝手なことをしてきたことに何度も謝り、私なんか…という昴に対し、「私が好きな昴を否定しないで」と薫子は言い返し、ここからさらに友情は強くなっていきます。そしてこのときにはもう薫子は凛太朗に惹かれていてそれを知った昴は応援しようと凛太朗に対する目を変え、この人は他の人とは違うと思い始めます。

また別の日、凛太朗は薫子と連絡を交換し連絡しているのも、仲良くしているのも友達は知らない状態でした。もともと桔梗とは仲も悪く一切関わらない関係だったので友達に問い詰められたとき仲良くしていることを隠してしまい、そのせいで喧嘩して仲が悪くなってしまいます。仲が悪いまま数日過ごしているとまた昴に会いファミレスで話をすることになります。話し合いで昴は今までのことを申し訳ないと謝ってきました。凛太朗も友達のことを話しあいつらは悪い奴らじゃないと話して、それを聞いた昴は友達にも謝りたいと話します。実は友達も同じファミレスにいてそれもたまたま壁を挟んだ隣の席にいて2人の話を聞いていました。その時友達は俺たちをちゃんとよく思ってくれてると知った時でした。凛太朗の思いを聞いた友達は直接凛太朗から聞きたいと思い話をするタイミングを伺っていました。

そのタイミングが学校内の球技会でした。まだ仲が悪かったので1人寂しく参加してその休憩時間に1人でいるところ友達が来て本当のことを話せと言ってきて、また逃げようとしましたが友達は逃がしてくれず強く問い詰めてきます。そしてやっと自分の思い桔梗の人と仲良くしていることを隠さず話をして、誤解が解けて仲直りすることができました。その後の球技会は楽しく参加でき、今まで怖いからと避けられてきましたが話したことのない人とも絡むようになっていきます。その後は友達に薫子と昴を紹介して、昴はそのタイミングで図書館で強く当たってしまったことを謝罪し、みんなで遊ぶほど仲良くなっていきます。

凛太朗の友達は凛太朗の家がケーキ屋だということを知りませんでした。友達から凛太朗の家に行ってみたいと話してきて、一瞬断ろうとしましたが本気で向き合うことを決めた為家に招きます。その時薫子も昴も来ることになります。すると突然友達が凛太朗の髪の色、ピアスのことを聞いてきました。凛太朗はある理由から黒髪から金髪に染めていました。その理由が中1のころケーキ屋で見かけた金髪・ピアスをしているパティシエに憧れたからでした。。当時学校で友達ができず孤独だった凛太郎が、そのパティシエが明るく楽しそうに働く姿に魅了され、「自分も変わりたい、強くいたい」と思うようになり、それを両親に話をし必死の思いが通じ許してもらいました。その後凛太朗の母も金髪・ピアスを付けます。その理由が友達がおらず学校が楽しくなかった凛太郎が思いを打ち明けてきて、その姿に合わせて母もピアス・金髪にしていきます。友達を作る希望を諦めかけていた息子に、家の中では親が誰よりも一番の味方でいることを示すための行動でした。母がこの行動した理由を最初はわからなかったけど凛太朗は自分のためだとわかるようになっていきます。 ここが個人的に一番の感動したところでした。

そしてこの頃には凛太朗も薫子に惹かれていたので2人で遊ぶ約束もしていきます。薫子はケーキが好きでよく凛太朗の実家のケーキ屋に来てくれます。なので特別なケーキをあげたいと思い父に相談して自分で考えたケーキを作ることになり、遊びにいった帰りに作ったケーキを渡してすごく喜んでくれその話は終わります。これがきっかけでさらにお互いは惹かれあっていき、またみんなで集まり遊んで二人きりになった時思わず凛太朗は自分の思いを伝えてしまいます。

そのあと凛太朗は何を言ってるんだと思い我に返りいったんそこは終わってしまいますが、後日2人で夏祭りに行く約束をします。その時にお互いの気持ちを伝え晴れて付き合うことになりそれぞれの友達も大事にしつつハッピーエンドとして終わりを迎えます。綺麗に最終回を迎えましたが2期出てほしいなと思っています。個人的に桔梗と千鳥の仲がなぜそこまで悪いのか不思議なのでその理由があるなら見てみたいです。

見てみるといい意味で本当に少女漫画みたいな物語で少年漫画から来たとは思えないです。恋愛要素だけじゃなく友情、紬親子関係も描かれていて何度も感動するシーンが出てきます。今まで外見で怖がられてきた凛太朗が友達以外の人とも絡むようになり、さらに両思いまでいく人に出会い、薫子が誰にも優しいからそのおかげで凛太朗自身もみんなもいい方にが変わっていくのも見所で本当にいい話になっています。気になった人がいたらぜひ見てほしいです。

以上薫る花は凛と咲くの紹介でした。

  • 1
  • 0
  • 0

エム

初めまして エムと申します。 趣味は アニメ、漫画見ること、音楽を聴くことです。 ここでは好きなアニメなどの紹介を書いていきたいと思います。よろしくお願いします。

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内