*プロローグ風
私は旅行が好きでよく旅行に行きました。特に30代の頃は海外旅行をしました。飛行機や空港の雰囲気がとても好きです。その空港でのエピソードを書きたいと思います。楽しい文章にしたいと思いますのでお楽しみに。



①インド(インディラ・ガンディー国際空港)
インドの空港はとてもごちゃごちゃしていて、綺麗とは言いがたく、ライフルのような物を腰にぶらさげている兵士のような人達がうろうろしていて、ものものしい感じでした。税関で、金属探知機の機械にスーツケースを通すと音が鳴り、税関職員に「スーツケースを開けてくれと言われたので開けました。でも、もちろん怪しい物は何も入っていません。職員は私のスーツケースをひっかきまわしました。そして、見つけて取り出したのは(ボランティア日記でかきましたが、私はインドにはボランティアで行きました。行く前にインドには穴の開いたお金がないので日本の5円や50円を持っていくと喜ばれると聞いていたのでたまたま家で貯めていた5円玉と50円があったので、穴に糸を通し輪っかにして入れていました。(馬鹿な私です)
職員はそれを取り出すと、輪っかに指を入れ、「これでこうやって人を殴るのか?」と聞かれました。(そんなわけはない!)まあ説明して何とか分かってもらえてすぐに開放はされたが、ひっかきまわされたスーツケースはそのままで直してはくれず、荷物が沢山あったのでやっと閉めたスーツケースでした。苦労して何とか閉めなおして、空港を後にしました。(日本ではありえない事だと感じました)


②羽田での失敗談
親戚の叔父に妹と二人で誘われてグアムに連れて行ってもらいました。羽田でチェックインの後、少し時間があったので妹と二人でお茶したり、うろうろしてました。すっかり時間を忘れ、危うく乗り遅れるとこでした。でも叔父が出発しないようにと、空港の方と話をしてくれていて、ことなきを得ました。飛行機は、電車やバスと違って、次のというわけにはいかないので、先に出発することはないそうですが、他の乗客の方々にご迷惑をおかけしました。すみませんでした。皆様も気をつけましょう。
③シアトル(タコマ国際空港)
妹が旦那の仕事の都合でシアトルに移り住んだので、私は二度遊びに行きました。一度目の時、母にお土産にと包装した羊羹を持たされました。タコマ国際空港の税関で「これは何だ?」と聞かれました。日本のお菓子だと説明するも分かってもらえず、しまいには、ハンディ探知機で羊羹をなぞり始めました。その真剣な姿がおかしくて「だから、お菓子だって言ってんじゃん」と一人でつっこんでいた私です。
二度目は色々なことがあり大変な旅行となりました。羽田から出発しましたが、チェックインの後、中々アナウンスがなく、1時間程待った所でしびれをきらしてカウンターに聞きに行くと、乗る予定の飛行機に故障個所が見つかり、「今別の飛行機を手配しているのでもうしばらくお待ち下さい」と言われ、もっと早く言ってよと思った私です。当然のことだけど、他の乗客も怒っていました。シアトルには3カ月の予定で行きましたが、行った時期が悪かったです。9,11(アメリカテロ)の直後でした。タコマ空港はかなり厳しく規制されていました。税関で色々聞かれました。3カ月も何しに来たのだと、怪しく思われたのか別室に連れて行かれました。そこで、日本人の職員が呼ばれ、スーツケースを開けろと言われました。(実は私は煙草を吸うのですが、アメリカはかなり煙草が高いと聞いていたので、日本で大量の煙草を買いスーツケースに敷き詰めてました。(3カートン30個)そして、スーツケースを開けた瞬間、職員が一言「オーマイ ゴット」と言って首をすくめました。売るのかと聞かれたけど何とか説明して分かってもらいましたが、結局3500円の罰金で許してもらいました。それでも向こうで買うよりは安いです。3時間程足止めされたので迎えにきていた妹夫婦が心配していましたが事情を話したら、お姉ちゃんっぽいと大笑いされました。
シアトルでは妹夫婦のアパートにお世話になったけど、いるうちに、妹の姑が遊びに来ました。来るなり「いやーまいった」というので、「どうしました?」と聞くと、スーツケースからオレンジを2個出すと、「これ1個12000円のオレンジ」だと言うので、よく聞くと、奥さんが勝手にスーツケースに入れたらしい。海外に行く時はお気を付けを。タバコや、お酒は持ち込める数がきまっているので注意が必要である。持ち込み禁止の物もあるので事前によく調べる事をお勧めします。

