タイに行った時、直通がないので韓国経由で行った。インチョン国際空港で4時間待ちだった。私はタバコ仲間4人で喫煙所に直行した。煙草を吸っていると、いかつい男性が黒いラヴラドールのような犬を連れて入ってきた。可愛かったので、犬好きの私は思わず「カワイー」と言って、傍に行ってなでようとした。すると「触るな」(Don’t touch !)と怒られた。<麻薬犬だったらしく、触ると匂いが付き犬が混乱するので駄目だということでした。(考えが足りなかったと反省しました。)でも、怖かった。
13人で行きましたが、他のみんなは、4時間もあるので、空港内を色々見て歩いたりしていました。私達タバコ族4人で気が付いたら4時間まるまる、喫煙所にいました。この頃から飛行機は禁煙だったので、ここぞとばかりに吸いだめをしましたが、今考えると勿体ない話です。



*ロサンゼルス国際空港

シアトルから、ロサンゼルスに行った時のエピソードです。
①義理の弟が手配をしてくれましたが、空港に行ってチェックインをしようとしたら、席を三つとったはずが、2つしかとれていないと言われました。こっちが悪いのか、空港が悪いのか、結局分からずじまいでした。(海外ではよくあるそうです。)でも空港で次の便に空きがあるということで1名分確保してくれました。ただ3時間後の便でした。それで私と妹と甥っ子が先に行くことになり、義理の弟が後からきました。ロサンゼルス国際空港に着くと夜の便だったので、遅い時間ということもあり、お店は何処も空いておらず、さあ3時間何をして過ごそうかと、とりあえずロビーに座っていました。疲れもあり甥っ子は寝てしまっていました。さて、3時間何をして過ごしたでしょうか?私達は夜、よく花札をして遊んでいましたが花札の絵柄が可愛く、暇なときにノートに全部書き写していました。たまたまそのノートを持っていたので、はさみで切り取り3時間花札をして過ごしました。通りゆく人達に不思議そうに見られていた私達です。
②帰り、ロサンゼルス国際空港の税関で金属探知機を通る時、私は1歳の甥っ子を抱いていました。通ると音が鳴りました。職員が調べると甥っ子の手を見て「これだ」と言いました。見ると甥っ子は、トミカのミニカーを握りしめていました。職員が「ちょっと放してね」と甥っ子からミニカーを取り上げようとしました。甥っ子は取られまいとますます強く握りしめました。それでも取り上げようとするので、甥っ子は大泣きです。職員は、甥っ子の指を1本1本引き離しはじめました。甥っ子はますます大泣きです。もうこうなると職員と甥っ子の根比べでした。赤ちゃん相手にそこまでしなくてもと思った私達ですが、結局最後は、ハンディタイプの探知機を持ってきて、甥っ子の手の周りをなぞりはじめました。最初からそれでやってよと思った私達です。可哀そうな甥っ子でした。


エピローグ風
最後は、シンガポールのチャンギ国際空港です。シンガポールは、街だけでなく空港も飛行機もとても綺麗でした。職員もよく教育されていて、とても感じがよく、親切でした。更に税関は何処の空港でもいかめしいイメージですが、シンガポールは、みんなユニークで楽しい職員さんが多かったです。例えば場所を聞きに行くと踊りながら、にこにこと教えてくれました。色々な国の空港に行きましたが、その中でもシンガポール・チャンギ国際空港は本当に素晴らしかったです。飛行機もシンガポール航空は素晴らしくて、パーサーも、キャビンアテンダントの方達もとても親切でした。旅は、行った先の玄関口や、乗った乗り物がいいと気分のいい旅になります。
私は、病気になりしばらく旅をしていませんが、機会があれば、又何処かに行きたいと思います。

*親ばか日記で登場させた息子と姪っ子、子供の時は国内ですが色々な所に遊びに連れて行きました。いつの日か、逆に連れてってもらえる日が来るでしょうか。それを願いつつ、空港・税関日記終了
