今回はM4の歴史などを解説していきます
もとになった銃は1960年代にアメリカ軍が採用したM16ライフルです
1964年にアメリカ軍がM16を正式に採用しベトナム戦争で使用しました 軽量で連射が可能なアサルトライフルですしかしM16は銃身が長く、車両や市街戦では扱いにくいという問題がありました
M16を短くしたモデルCAR‐15が特殊部隊や空挺部隊向けに開発されたのですが当時は問題も多く広く採用されませんでした
1990年代に入り改良されたカービンが誕生します 1994年にアメリカ軍がM4カービンを正式採用 特徴
- M16よりも短い銃身
- 伸縮ストック
- 軽量
- 取り回しが良い
などの理由から車両部隊 空挺部隊 特殊部隊などに配備されました
M4A1の登場
おもな違い
| 項目 | M4 | M4A1 |
| 射撃 | 3点バースト | フルオート |
| 銃身 | 通常 | 強化銃身 |
| 使用部隊 | 一般部隊 | 特殊部隊など |
現在はM4A1が主流になっています
2000年代になると銃に様々な装備がつけられるようになりました
装着例
- ドットサイト
- スコープ
- フラッシュライト
- グレネードランチャー
これによりM4は状況に応じてカスタムできる銃になりました
現在のアメリカ軍ではM4A1は主力武器として使っています またM4シリーズは世界で最も有名な軍用ライフルの1つで多くの国の軍隊や警察でも使用されています
以上で解説を終わります
