今年も花粉の季節がやってきました。
私はここ数年は花粉症の症状はでなかったのですが、今年は辛いですね💦
症状と対策を調べてみました。
花粉症の症状は主に鼻と目に現れますが、全身にさまざまな不調をきたすこともあります。
(主な4大症状)
- くしゃみ: 連続して何度も出ることが特徴です。
- 鼻水: 風邪とは異なり、透明でさらさらした水のような鼻水が出ます。
- 鼻づまり: 鼻の粘膜が腫れることで起こり、集中力の低下や睡眠不足の原因にもなります。
- 目のかゆみ: 充血や涙、異物感(ゴロゴロする感じ)を伴うことが多いです。
その他の全身・局所症状
- のど・肌: のどのイガイガ感、痛み、咳、皮膚のかゆみや荒れ。
- 頭・気分: 頭重感(頭が重い)、頭痛、イライラ感、集中力の欠如。
- 全身の不調: 倦怠感(だるさ)、熱っぽい感じ(微熱)、不眠。
風邪との見分け方(目安)
| 症状 | 花粉症 | 風邪 |
| 鼻水 | 透明でさらさら | 黄色っぽく粘り気がある |
| 期間 | 花粉が飛んでいる間(数週間以上) | 数日〜1週間程度 |
| 目のかゆみ | 強く出ることが多い | あまり出ない |
| 熱 | 出ても微熱程度 | 高熱が出ることもある |
(対策)
花粉症対策の基本は「花粉との接触を避ける」ことです。外出時はマスク・眼鏡・帽子を着用し、帰宅時に花粉を払い落として入念に洗顔・うがい・鼻うがいを行いましょう。
具体的な対策方法は以下の通りです。
1. 花粉の侵入・付着を防ぐ(外出時)
- マスク・眼鏡・帽子: マスクはノーズクリップ付きで顔にフィットするものを。眼鏡を使用すると目に入る花粉が約40%減少し、花粉症用ゴーグルなら約65%減少します。
- 服装: 毛羽立ったウール素材は避け、つるつるしたポリエステル素材などを選択する。
- ワセリン: 目の周りや鼻の穴の入り口にワセリンを塗ると、粘膜への付着を防げます。
- 時間帯: 晴れた日の昼前後と日没ごろは飛散が多い。この時間帯を避けて外出する。
2. 花粉を家に持ち込まない(室内・玄関)
- 玄関でブロック:
室内に入る前に、衣服や髪をしっかりと払い落とす
- 洗濯物・布団: 布団は外に干さず、洗濯物は室内干しにする。
- 換気: 窓を閉め、換気はカーテンをして少しだけ開ける。
- 掃除: 部屋はこまめに掃除機をかけ、空気清浄機を活用する。
3. 体についた花粉を取り除く
- 洗顔・うがい: 帰宅後はすぐに手洗い・うがい・洗顔を行い、目の周りの花粉も流す。
- 鼻うがい: 生理食塩水(ぬるま湯に塩)を使って鼻の中の洗浄をする。
- 入浴: 帰宅後すぐにシャワーを浴びて、髪や肌に付いた花粉を落とす。
4. 医療・生活習慣
- 受診: 症状が出る前から、または軽いうちに耳鼻咽喉科・アレルギー科を受診し、第2世代抗ヒスタミン薬などの治療を受ける。
- 食事・ケア: 乳酸菌を含む食品(ヨーグルト)、ポリフェノールを含むレンコンやチョコレートを摂取する。
- ストレス解消: ストレスは花粉症を悪化させるため、リフレッシュを心がける。
花粉症対策は、花粉が飛び始める前(1月下旬〜2月上旬)からの開始が最も効果的です。
いつも花粉症対策は症状が出てから対策するので、来年からはしっかり早めに対策したいと思います。
