スタッドレスタイヤを保管する際の置き場所
スタッドレスタイヤを含むすべての保管には、適切な環境を選ぶことが重要です。タイヤの劣化を防ぎ、長持ちさせるために、以下の場所を避けてください。
スタッドレスタイヤを保管する際の置き場所
タイヤ保管場所は日光や雨が当たらず、風通しのよい場所が理想
タイヤは直射日光、雨水、油、熱、などに弱いため、直射日光や雨ににさらされる場所に置いておくとゴムの劣化スピードが早まり、ヒビやシワが発生してしまいます。直射日光や雨を避け、ストーブなどの熱源や電気花火の出る装置に近い場所は避けて保管しましょう。
ベストは風通しのよい倉庫での保管ですが、難しい場合は遮光性&防水性の高いカバーなどで覆って保管してください。
*万全なセキュリティを備えた専用の保管施設での保管
*適度な温度と湿度管理による最適な保管環境
*履き替え時の無料点検サービス
2025年10月27日のブログの転写及び補足
スタッドレスタイヤの正しい保管方法
◎汚れを洗浄してよく乾かす
スタッドレスタイヤを保管する前に汚れを洗浄し、よく乾かすことが必要です。走行中に付着した泥や油、融雪剤(塩化カルシウム)などが、ゴムやホイールを劣化させてしまうからです。
・タイヤとホイールを水で洗浄する
・ゴムや金属を傷つける洗剤は使用しない
・直射日光を避けるために陰干し、完全に乾燥させる
スタッドレスタイヤ保管前の洗浄と乾燥は保管中にカビやサビの発生を防ぐためにも重要です。油によるゴムの劣化を防ぐために、保管前はワックスを使用しないでください。
◎空気圧を1/2程度にさげる
スタッドレスタイヤを保管する際は、1/2程度にさげることが望ましいです。通常の適正空気圧の状態では、タイヤは常に緊張した状態にあります。この緊張を和らげることで、タイヤへの負担が減り、長期保管中の劣化を防ぐことができます。空気圧の調整は、バルブの中心のピンをドライバーなどで軽く押せば調整可能です。
空気圧の目安は自動車メーカーが指定した適正値の半分ぐらいまでさげてください。
ホイールの有無によって置く向き(平積・縦置き)を変える
スタッドレスタイヤを保管する際は、ホイールの有無によって置く向きを変えてください。
| ホイール | スタッドレスタイヤを置く向き | 理由 | |
| 有り | 平積み | 縦置きするとトレッドが変形したり、倒れやすくなったりする | |
| (スノコやパレットの上に置く) | |||
| 無し | 縦置き | 平積みすると自重で潰れて変形してしまう | |
| (タイヤラックに立てかける) | |||
| ホイールの有無に合わせて正しい置き方で保管することでスタッドレスタイヤの性能と寿命を維持しやすくなります。 | |||
*タイヤ交換時期なので参考になればと思い記事にしました。参考になればうれしいです。
