いつものようにGoogleを開いてみると三角フラスコのようなマークが目に入った。そこはsearch Labsと言ってGoogleが実験的に置いている機能をお試しすることができる。その中のGiga Mangaという機能を選択してみる。Giga MangaはAI機能を使って誰でも漫画のようなキャラクターを作成できるといったものらしい。では実際に使い心地はどうだと試してみることにした。今回Giga Mangaを試すのは学生時代、授業中ノートの隅に落書きをしていた程度で今はイラストとは無縁の私である。

まず一筆書きで適当にマウスを滑らせる。よくわからないものができたがどうなることやら。

線がぐにゃぐにゃ動いて美少女らしきものが急に生成された。よくわからない線からこんなにも変化するとは。

色が塗れるのでそれっぽい範囲に色を重ねていく。マウス描きの見苦しい塗りで申し訳ないがそのままお付き合い頂こう。バケツのマークを押すとAI判断の上で塗りつぶしてくれるらしい。ある程度塗れたので押してみる。

うん、こんなものかな。光を入れたい範囲は塗りつぶされてしまっているが、大まかな範囲選択をした場所は塗ってくれている気がする。
塗りは曖昧なところはあれど、線画が高精度であんなにもしっかりしたものを生成してしまうとは驚いた。今の段階でここまで来ているならば、色塗りの精度も上がってしまうとAIだけでオリジナルアイコンくらいなら絵が描けなくても生成できそうだ。しかしGiga Mangaで遊んでいたらパソコンがほかほかに熱を持ってしまったので、これ以上の高精度の画像生成AIを使用するならばパソコンのスペックもある程度必要なのかもしれない。だが個人的にはこれでも大まか十分だなあと思うのであった。
参考:
https://artsandculture.google.com/experiment/giga-manga/UAHzM-yZUdUpNA?hl=ja
