紫陽花や白より出でし浅みどり
今日は、紫陽花について記事を書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
最初に紹介した句は、咲き始めの紫陽花が初めは白く、やがて爽やかな薄緑色へと移り変わっていく繊細な美しさを渡辺水巴が詠んだものです。
句に出てくる紫陽花は、梅雨の時期に美しい花を咲かせるアジサイ科の落葉低木です。
ガクアジサイは、日本原産です。品種改良されたものが販売されています。
紫陽花の花言葉
一家団欒、和気あいあい、移り気、浮気、冷酷、辛抱強さ
青紫…辛抱強さ、知的、神秘的
ピンク…元気な女性、強い愛情
白…寛容
緑…ひたむきな愛、辛抱強い愛情
なぜ紫陽花はお寺に植えられているの?
故人を弔う仏花として育てやすかったこと、仏教の教えと重なるため、土砂崩れを防ぐため、境内の景観を保ちやすかったことが挙げられます。
紫陽花は咲く時期によって色が変化するため、「諸行無常」を説く仏教の教えと通ずるものがあると考えられてきました。また、花びらが4枚ある品種「よひら」の「四」が「死」を連想させるため、死者を弔う花とされたという説もあります。
紫陽花に合うSnowManの曲
「SAVE YOUR HEART」
聞いていると、紫陽花を守りたくなってしまいます。そんな曲です。
