トマトとは
南米アンデス高原原産のナス科ナス属の植物で、緑黄色野菜です。
抗酸化作用が高いリコピンを豊富に含み、生で食べたり、煮込んだりして食べます。
大玉、中玉、ミニトマトの3種類に分けられます。
赤い色は、リコピンという色素成分です。
カロチノイドという色素成分の1種で、がんや老化を予防する抗酸化作用があります。
吸収率は加熱調理した方が高いです。油脂と合わせると吸収率が上がるので、オリーブオイルと一緒に摂るといいでしょう。
ビタミンC、カリウムも豊富です。
クエン酸(疲労回復効果)、ペクチン(便秘改善)も含まれています。
カロテノイドとは
自然界に存在する黄色、橙色、赤色の天然色素の総称です。
抗酸化作用を持ち、一部は体内でビタミンAに変換されます。
・ベータカロテン
ニンジン、かぼちゃ、ホウレンソウに含む。
☆リコピン
トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツに含む。
・アスタキサンチン
サケ、イクラ、エビ、カニに含む。
・ルテイン
ホウレンソウ、ブロッコリー、トウモロコシに含む。
カロテノイドが不足すると
皮膚や粘膜の健康を維持するのに重要な役割を保つため、
皮膚の生まれ変わるサイクルを整えることや、肌の潤いを保つことが出来ず、
乾燥やしわの原因になります。
トマト料理
リコピンを最も効率的にとるなら、「加熱」と「油」の組み合わせが鉄則です。
オリーブオイルと肉類の脂と一緒に炒めたり煮込んだりする料理がおすすめです。
例えば、トマトと卵の炒め物、トマトと鶏肉の煮込みなどです。
