Windowsのコマンドを自動実行する「バッチファイル」は、かつては専門知識が必須のツールでした。しかし現在では、生成AIに要望を伝えるだけで簡単にコードを出力してくれます。
高校生の頃、私がディスクドライブを開閉するバッチファイルを作成した時は、AIがなかったため膨大な時間をかけて調べ、苦労して形にしました。一方で最近、AIボイスチェンジャー(RVC)の学習用データとして「15秒の音声ファイル」が大量に必要になった際、長い音源を15秒間隔で自動分割するバッチファイルをAIに依頼したところ、わずか数秒で作成してくれました。
このような日常の効率化に留まらず、現在のAIは本格的なプログラミングコードの生成までこなします。この技術の進歩を目の当たりにすると、プログラマーやシステムエンジニア(SE)の業務も、いずれAIに代替されていくのではないかと考えさせられます。
