「沈みゆく体」
水底に沈んでいく私の体
ただ、ただ、漂う。
息ができない苦しみを
身にねじり込んだ。
沈んで行く心は
誰も助けを呼べない
漂った間に
岸にたどり着いた
誰もいない
海水を吸い込んだ息だけが
全身を包んだ。
そのまま、歩くと
松明が、上がっていた
体温が、徐々に上がっていく
寒さと暖かさの間に身震いをした。
私は、助かった。
顔も知らぬ誰かが
暖かいスープを差し出してくれた。
※今の気持ちを綴った詩です。
ふと、浮かんできたので書きました。
詩は、好きなのですが、たまにしか思いつきません。
気持ちが沈みがちな分
詩に残して気分を和らげようと思いました。
色々と書いたりすることは、できるが
詩を書くとなると、難しい・・・。
それも詩なのか、よくわからない。
でも、こうやって書いてる。
本当にまれに、頭の中で出てくる。
今の気持ちも変わらない。
ただ、漂っているだけ、そんな感じがする。
明るい詩は、もっと書けない。
金子みすゞや中原中也に、憧れていた時がある。
詩は、奥が深いな~。
