子どもの頃に持っていた文房具について考える(前編)

 今は100均のボールペン、シャープペンシル、消しゴムがそれぞれひとつずつはいったシンプルなペンケースを使っている。しかし子どもの頃には大きすぎるデニムのペンケースを持っていた。そんなに大量のペンは普通に考えると使うことはないから必要ないのだが、あの頃はそれが必須アイテムと言わんばかりに持ち歩いていた。持ち歩いている鞄も小さいものではなく、ランドセルや学校指定のリュックだったこともあって容量に余裕があった。その文房具について考えていこうと思う。

ペンケース

 私の持っていたペンケースはミニ鏡も入る多機能ペンケースだった。なぜか家用と学校用で2つ持っていた。一つはデニム素材でもう一つは布の生地ではあるがマットな素材だったと思う。鏡が入れられる以外も6ポケットほどの多数なポケットを持っていた。ペンケースの仕様によってはポケットはメッシュだったな。ポケットが多い持ち物は大人になっても魅力的だ。そしてデニムのペンケースにはなぜだかチェーンがついていた。あれは持ち手ということでよかったんだろうか。多機能ペンケース以外にも缶のペンケースとプラスチック箱のペンケースの派閥がいた。缶のペンケースは落としたらすごい音がするというのに何故だかずっと人気だったな。よく落とされている印象があったが落としたら大きな音がするから目立っていただけだろうか。

鉛筆

 六角形だけではなく、四角形や三角形の鉛筆といったいろいろな形の鉛筆があったが、特徴的な形の鉛筆は大体濃さがHBだった。自己調べなので確証はない。また男児の間でバトル鉛筆も流行った。テストの選択問題がわからなければバトル鉛筆を転がして、出た目で判断し回答するといった運試しを行っていた人もいただろうな。

 しかし、鉛筆は中学校に入るにつれて姿を消していった。恐らく小学校でシャープペンシルの使用が禁止されていたが、中学校ではシャープペンシルが解禁になったことで鉛筆の使用機会が減っていたことにあるだろう。

前編はここまで。次は後編に書きます。

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ごくたまに

映画館に行くのがマイブームです。特にアクション系の視界からの情報で殴りにかかられる感覚がとても好き。他にはゲームも好きです。 熱しやすく冷めやすい、自己開示が苦手なのでいろんなものに興味を向けて表現に出来たらと思います。

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