
メロンを育てますよ~

支柱たて作業
なぜ支柱をたてるの?
メロンは細長い蔓(ツル)を伸ばしていき、そのツルに実をつけます。
ツルは支柱やロープを伝って上に這っていきます。
伝っていく先に実がなるので、空中にぶら下がった状態になるのです。
何もしないでそのまま伸ばしてしまうと、あちこち地を這っていってしまいグジャグジャになってしまいますし、できた実も地面に転がったままです。
それに、地面にはたくさんのバイ菌がひそんでいるので、病気にもなりやすくなってしまいますよね。
ツルの行き先を整えてあげれば、きれいに伸びて、伸び具合が一目で分かるようになりますし、清潔に育てられます。
支柱をたてる

メロンのプランターのイメージ
*プライバシー保護のためAIで背景を変えています。
実は大きくなって重くなるので、耐えられるようある程度しっかり立てていこうと思います。
・プランターの四つ角のふちに空いている支柱穴に、4本の支柱を立てていきます。
・4本をお互いに補強し合うために、細い棒などを使って縦と横、出来れば斜めにも筋交いにして組んでいきます。
支柱穴は浅いので、抜けづらくするために工夫をします。→くわしくは過去の記事に。
ロープを張る
支柱に、ツルを這わしていくためのロープを張ります。
わたしは上の写真のように、「らせん状」に4本の支柱を巻いていくようにします。
重い実がぶら下がるのを考えると、ピンと張るのがコツだと思います。

(ダイソー グリーンロープ)

ツルを誘導する
巻きヒゲ

メロンのツルに、一定の間隔で細長いヒゲが1本ずつ生えてきます。
ヒゲはツルを固定させるために、近くに掴めそうなものを見つけると、先っちょを「くるりん」とさせて巻きついていきます。
ですが、ツルを思いどおりに誘導していきたいので、ヒゲより先回りして理想の場所に紐でツルを結んでいきます。
ツルに先回りされてしまったら、チョキンと切って進路変更します。
ひもで誘導
伸びていくツルは、支柱や張ったロープに紐で結びつけて誘導していきます。
きれいに伸ばしていくと、今後、とり除くべきものや実が出来た時に見やすくなります。
紐は園芸用の結びやすいものが良いですね。

紐の結び方

- 紐を適度な長さに切る
- 紐で結びたいツルをくくって8の字になるように1度交差させる
(ツルの部分は、締まらずユルい状態になります。きついと太くなった時にヤバいです。) - ロープや支柱にしっかり結びつける
思ったより早く伸びるので、ちょくちょく観察して手入れしていくと、後のち楽になりますよ。

今回の気をつけたいこと

●次回のメロンの話題は~「整枝~子づる選抜」です●
