海水浴で遭遇するかもしれない危険な生き物三選!!

夏になると、海に行きたくなりますよね。

海にはたくさんの生き物がいますが、気軽に触ってはいけない生き物もいます。

今回は、危険な海の生き物を3つ紹介したいと思います。

①カツオノエボシ(猛毒クラゲ)   漂着が多い地域: 千葉県・神奈川県・静岡県・宮城県など 

見た目は美しい青い風船だが、触れた瞬間に“電撃のような激痛”を与える、海で最も危険な生物の一つ。

その後、激しい痛みが続く・腫れ・発赤・吐き気・頭痛・呼吸がしづらい全身のだるさが表れる。

刺された場合の対処法は、こすらない。海水で洗う。触手が残っていれば、ピンセットで除去、冷やす。

②オニオコゼ(背びれに猛毒)   北海道南部〜沖縄までの日本沿岸全域  

オニオコゼは岩にそっくりな姿で浅瀬に潜むため、踏んで刺される事故が多い。刺された瞬間に激しい痛みが走り、腫れやしびれが広がることがある。重症になると呼吸困難や血圧低下を起こす危険もある。刺さった棘を取り除き、40〜45℃のお湯で患部を温めることで毒を弱められる。痛みが強い場合や腫れが広がるときは、速やかに医療機関を受診することが大切。

③アカエイ(尾のノコギリ状毒針)   北海道南部〜沖縄まで広く分布 

アカエイは砂の中に潜み、尾のノコギリ状の毒針で身を守る。刺されると激痛と腫れが広がり、重症では呼吸困難や血圧低下を起こす。毒針が折れて残ると感染や壊死の危険もある。刺されたら海水で洗い、40〜45℃のお湯で温めて毒を分解する。痛みが強い場合はすぐに病院を受診することが大切。

三種に共通するのは、「浅瀬で人と遭遇しやすい」という点である。砂の下、岩の陰、波打ち際など、海岸から数メートルの範囲こそ最も危険であり、見えない場所に潜む生き物ほど事故につながりやすい。

海を安全に楽しむためには、これらの生物の特徴を知り、見つけても近づかないこと、そして刺された際の正しい対処法を理解しておくことが大切になる。

  • 0
  • 0
  • 0

EASTONE

自然をみるのと安らぎます。

作者のページを見る

寄付について

「novalue」は、‟一人ひとりが自分らしく働ける社会”の実現を目指す、
就労継続支援B型事業所manabyCREATORSが運営するWebメディアです。

当メディアの運営は、活動に賛同してくださる寄付者様の協賛によって成り立っており、
広告記事の掲載先をお探しの企業様や寄付者様を随時、募集しております。

寄付についてのご案内