花言葉
セージの花言葉には、「尊敬・知恵・家族愛・家庭的・長寿」になっています。
古くから薬用ハーブとして生活に寄り添い、賢人を意味する「sage」の綴りや長寿をもたらすという伝承から敬意や知識の象徴として名付けられました。
尊敬・知恵
英語の「sage(賢人)」から
家族愛・幸福な家庭
家庭で大切に育てられ、健康をもたらすハーブであることから
長寿
暑さや寒さに強く、不老不死の力があると信じられていました。
品種・色
赤色(チェリーセージなど)
燃える思い
アメジストセージ(紫)
家族愛・家庭的・幸福・癒し
誕生花
12月18日・5月9日・6月30日などが挙げられています。
縁起
セージは「長寿・健康・家族愛」のシンボルであり、強い香りで邪気を払う「魔除け」や「浄化」のハーブとして知られています。
古くから「庭にセージを植えれば病気知らず」とされ、健康運や家庭の繁栄をもたらす縁起の良い植物として重宝されています。
強力な魔除け・浄化作用
ネガティブなエネルギーや嫌な人間関係を遠ざける力があると信じられていたそうです。
特に「ホワイトセージ」は乾燥させて煙で空間や石を浄化する儀式に用いられています。
不老長寿・健康のシンボル
「セージが育つ場所で人は死ぬことができようか」というアラビアの格言があるほど長寿や健康をもたらす力があると言われているそうです。
家族愛と繁栄
家族の健康や家族内の調和、安定した生活をサポートするとされています。
風水・開運効果
アメジストなどは、成長や若返りを促し、富や繁栄を引き寄せる「木」の気を持つとされています。
まとめ
花言葉は「家族愛・尊敬・知恵・長寿」で、お祝いの贈り物としても縁起が良いハーブとなっています。
歴史
セージの歴史は非常に古く、紀元前300年頃の古代ギリシャ・ローマ時代から「長寿のハーブ」や薬用植物として親しまれてきた地中海原産のシソ科の多年草になっています。
学名『Salvia』は「救う・健康」を意味し、古代から健康や安全をもたらす薬草として信頼されています。
古代の「聖なるハーブ」
古代ローマでは「不老長寿のハーブ」です。また、古代エジプトではミイラの防腐剤や薬草として利用されていました。
「長寿と知恵」の象徴
ヨーロッパでは「庭にセージを植えている家には病人が出ない」という諺があるほど殺菌・薬効効果が評価されています。
ローマ兵の伝播
ローマ軍がイギリスへの行軍中に道の両脇にセージを蒔き、薬や保存食として利用したことでヨーロッパ全土へ広まったとされています。
伝統的な浄化
ネイティブアメリカンは、ホワイトセージを神聖な植物とし、祈祷や空間浄化(スマッジング)に利用していました。
中世の医療
10世紀のイタリア・サレルノ医学学校でその薬効が称賛され、治療に欠かせないハーブです。
まとめ
日本には江戸時代に薬用植物として渡来してきました。現代ではハーブティや肉料理の香辛料、またはホワイトセージはお香(スマッジスティック)としても人気があります。
