
柔らかなパールピンクのドレスを着てどんな夢の世界を旅しているのかしら?
時空を超えて便利な現代から不自由な時代へ飛んで行ってみませんか?
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私は戦後から20年後の時代に幼少期を過ごしました。
サラリーマンの父親と専業主婦の母親との間で、三姉妹の次女として何不自由なく過ごしました。
貧しくても衣食住には困らず両親にも大切に育てられました。隣近所も家族同然のお付き合いが当たり前のような時代でした。
まだまだ物質も不足していた時代でしたから、向こう三軒両隣と金銭の貸し借りからお醬油お砂糖、衣類等までもお互いに助け合い暮らしていました。
ひな祭りの時などはもちろん雛人形など買ってもらえませんでした。それでも持っている人形を持ち寄りみんなで楽しみました。
物がないからボロボロになるまで大切に最後まで工夫して使い切りました。誰もがそうしていたから恥ずかしさなんて感じませんでした。
物が無くても心が豊かでありました。
こんな退屈な昔話を読んでくださって感謝申し上げます。
ありがとうございました。
