音楽ユニット「B’z」は日本人なら知らない人はいないと言っても過言ではないでしょう。ボーカル稲葉浩志、ギター松本孝弘の二人組のロックの頂点にいながら、昭和、平成、令和の3つの元号に渡り還暦を超えた今も活動し続けています。さて、なぜB’zの記事を書こうかと思ったのは4月に行ったライブがとても印象的だったからです。自分が生まれた頃には既に売れていて、幼稚園、小学生の頃にベストアルバムを車で聞いていたのを覚えています。しかしファンクラブに入ってライブを見に行きたいというレベルではなく、好きな歌手の一人という位置付けでした。
そんな中3月末に仙台駅で4/4、5に仙台GIGSでライブをやるというチラシが配られたというのをX(旧Twitter)で見ました。B’zのライブは普段はGYM~(サブタイトル)~なのですが、今回は年に1回地方のキャパが1500人未満の場所で行われるSHOWCASEといういわゆるゲリラライブの形でした。年1回とは先述しましたが、コロナウイルスの影響もあってか7年ぶりの開催でした。こういうスタイルもあり申し込みはチラシのURLかQRコードを読んでからのみで、公式HPや仙台GIGSのHPにもスケジュールに記載されてませんでした。地元優遇というのはあったそうですが、そんな超大物が行うライブが当たるはずないと思いながら申し込みました。実際に当選した時も本当にB’zが来るのだろうか?ものまねのB’z軍団じゃないのか?と半信半疑でした。
チケットを発券し、番号は1200番台でGIGSのキャパからしたらだいぶ後ろか、いや入れるだけありがたいと思っていました。しかし実際は1001番からの入場で200番くらいで前から5列目くらいでした。開始直前のモッシュもあって少し前に押し出されました。ライブが始まり稲葉さん、松本さんとの距離は体感2、3メートルくらいでした。朝ドラに起用された「イルミネーション」や代表曲「ultra soul」など約2時間最高の時間を過ごさせていただきました。このライブは4月でしたが、多分今年の運をここに注ぎ込んだなとも思ってますし、2026年を振り返ろうとなっても間違いなく一番の出来事になるはずです。チケットも1万超えが普通で興味本位で行くのは難しくなりつつある時代ですが、音楽以外にもここしかないという時には自分に正直になりご褒美を与えることが心身の健康にも繋がるかなと思います。
