楽しい会食のはずがトラブルに?
食事というのはたいていの人にとって楽しく、心が和むものです。

食卓の画像
しかし、場合によっては大きなトラブルを誘発する事もあるので、注意が必要です。
いろいろな「食の禁忌」
コーカソイド系の方の中には、「馬肉」を食べない人もいます。
ネパール系の方には、「ちりめんじゃこ」は罪深い食べ物という事になります。
イスラム教徒の方には、お酒やソーセージやかまぼこは「地獄に落ちる食べ物」という事になっております。
海外にルーツを持つお方と食事をともにされる場合には、相手の文化的背景をよく聞き取ってから、食事やお店を用意しないと、親睦やビジネスを深める機会を失うだけではなく、怒りを買うことにつながりかねないので、くれぐれもお気をつけてください。
それなら、喫茶店にご一緒すればいいだろう、と考えられるかもしれませんが、
宗教によっては、コーヒーやチョコレートやお茶を嗜めない、という方もおられます。
こういう場合には、会議の合間にキャンディーを供して親睦を図る、くらいしか打つ手はないのかもしれません。
もっとも、筆者は寡聞にして知りませんが、キャンディーを拒否する食文化もあるかもしれないので、個々のケースの聞き取りが必須だと思います。
