『鬼滅の刃原画展in仙台』

『鬼滅の刃/吾峠呼世晴/原画展in仙台』に行ってきました。

7/2と7/23の2回行きました。

2年前に東京会場で観覧済なので、余裕を持って見られました。

7/2と違って、7/23は、ちょっと人が減り気味でした。

当たり前でしょう。

ただそのおかげで、入り口を入ってすぐの 写真撮影スポットがで、余裕を持って写真を撮れました。

主に7/23の様子を語ります。

2回目の仙台会場へ入場します!

入場すると、スタッフの方が「順番関係ないので、好きな所から見て下さい」

と言ってました。

なんと1階は逆流OKとのことだったので、

混んでいる入口付近は避けて、奥の方の原画を見ては、

空いてきた頃に、入口付近を見る、という方法を使いました。

2階に上ります。

会場は、1階と2階に分かれていて、2階は『無限城編』でした。

善逸VS上弦の六との闘いから始まります。

東京会場にはあった、無限城のセットはありませんでした。

これだけでも、東京まで見に行ったかいがありました。

仙台会場の感想

仙台は、こじんまりとした会場ながら、丁寧に原画を飾ってあり、

1階の会場には、足元のフチを彩る、ギャグ顔のプリントもきちんとありました。

東京会場と合わせると、合計4回目でしたが、十分楽しめました。

原画は、ホワイトを散らした跡や、修正液の跡が見えて楽しいです。

グッズ売り場の変化?

原画展を出ると、グッズ売り場があります。

全てのグッズを置けなかったらしく、次の部屋、レジの部屋にも、

グッズが少し置いてありました。

その中の1つが、東京会場では即完売だった、

『箔押しイラストカード』だったので、苦情が入ったのか?

7/23には、グッズ売り場からレジの部屋に移るドアの所の壁に、

『こちらのグッズが売ってます』という

注意書きがありました。

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るぅふぁす

初めまして、閲覧ありがとうございます。 短シッポのキジトラ猫が好みの猫好きです。 猫パンチをしない猫も好きです。 何かと猫を絡めて話してしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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