寒くなると家の中で過ごす機会が増えていきます。
冬の過ごし方を調べてみました。
北欧フィンランドも少し参考にしてみました。
四季が美しい国のようです。
国民性も少し似ているような気がします。
※1日本の国民性は勤勉や礼儀正しい、親切
※2フィンランド国民性は「sisu」困難に耐えうる力、諦めずにやり遂げる力、不屈の精神
と記載されていました。
※1https://resemom.jp/article/2014/10/31/21204.html
※2https://lapuankankurit.jp/yomu/8343/ より一部抜粋
キャンドル
フィンランドのキャンドルの消費量は世界1とのことです。
炎にはリラックス時の脳波であるα波が増えると記載されています。
焚き火の動画も人気のようです。
キャンプなどで本物の炎を見れたらよいのですが
予定がないので
少し違いますが、どんと祭の炎を見てこようと考えています。
音を聞く
風鈴 夏のイメージがありますが、
季節にとらわれず冬のエアコンがきく所で
風鈴に風をあてて音を楽しんでもよいのでは…と思います。
吊り下げるものだけではなく、置き型もあります。
また、波の音、雨が降る音、川のせせらぎもリラックス効果があるようです。
水がチョロチョロと循環して流れるインテリアもいいですね。
楽しむ工夫
フィンランドの冬時間を調べていると
外に出れないぶん、お家時間をとても大事にしている印象があります。
(飲食の工夫、家の中でできる趣味 編み物など、サウナ)
どれも真似できそうです。
家の中での人との交流も大切にしているようです。
おしゃべりして温かいものをいただいて、心も身体も暖かくなる
大切な人とどんな時間を過ごすか…
そんなことを考えさせられるきっかけになりそうです。