シルビア使いの紺です!今回は、日産S13シルビアの魅力について考察していこうと思います!
自分が一番大好きなクルマを自分なりに考察していこうと思います!なので、とてもワクワクしています!^^
日産S13シルビアとは?
日産S13シルビアは、1988年5月に発売された2ドアノッチバッククーペのスポーツカーです!キャッチコピーは、「アート・フォース・シルビア」であり、流れるような美しいボディのフォルムが特徴的です!
通産省選定グッドデザイン賞と日本カーオブザイヤーを受賞しました!
デートカーをコンセプトとして発売されましたが、FRの駆動方式と軽量なボディ、当時としては手頃な値段であった事もあり、走り屋からも絶大な人気を誇るスポーツカーとなりました!ちなみに、ターボ搭載のK’s、自然吸気のQ’s、Q’sの廉価版であるJ’sのグレードがあります!1991年には、リアスポイラー(リアウイング)とエンジンをSR20型に改良した後期モデルにマイナーチェンジしました!
ボディカラーのライムグリーンツートンがとてもきれい!
ボディカラーであるライムグリーンツートンがとてもきれいでかっこいい所です!まとまりのあり、カッコいいカラーリングが、S13シルビアの魅力を引き立てていると思います!
走っている所を想像すると、とてもカッコいいので、ワクワクします!^^
ノーマルのままでもカッコいい、流れるようなボディライン
流れるようなシンプルなフォルムの2ドアクーペは、スポーティーさを醸し出していて、ドリフト走行はもちろんの事、街中を流しているだけでもオシャレに感じると思います!^^さすがは、「アート・フォース・シルビア」がキャッチコピーの車だと思います!
この車は、カスタマイズのアフターパーツがとても多かったため、様々なエアロパーツが発売されました!自分好みにホイールやエアロパーツでカスタマイズするのも良し、そのまま、ノーマルで乗るも良しだと思います!
僕は、ライムグリーンツートンのボディのS13シルビアを、ノーマルで乗りたいです!でも、カスタマイズにも興味があります!
頭文字Dの池谷浩一郎仕様のS13シルビアは、ドレスアップもシンプルできれいにまとまっていて、とてもカッコいいと思います!
まとめ
以上、日産S13シルビアについて自分なりに考察してみました!ノーマルのままでも美しいクーペデザインに、ドリフト走行の定番の車であり、デートカーにもふさわしいスポーツカーです!また、カスタマイズパーツも豊富で、自分好みに改造するも良し、ノーマルのままでも充分カッコいいので、そのまま乗るのも良しのクルマです!
僕にとってのS13シルビアは、世界一美しくて、とてもカッコいいクルマだと思っています!^^これからも、ファンで在り続けたいです!^^