今回は箸休めのような感じでお送りします
何故筆者はゲーム機やソフトを購入する際に「中古でもいいや」と思うのかについて語りたいと思います
これまで筆者はニンテンドーのハード機(ゲームキューブ、ゲームボーイ(カラー、アドバンスを含む)、DS、3DSは全て中古で購入しました。
良くゲーム機のファンサイトやSNSでも「中古のハード機はリスクが高い」と書かれがちかつ言われがちですが筆者は「使えれば何でもいい」、「遊べれば何でも良い」と言う典型的なB型気質なので細かい事は気にしないタイプです
ですのでいざスイッチを買う際にも新品で買うと値段が高くソフトや周辺機器も買えなくなるので中古か準新品での購入を考えています、理由としては下衆ですが本体で浮いたお金を周辺機器やソフト代に使えると言う(最初にも言いましたが本体はそれなりに使えればいいので)
思えば今使っている3DSやPSP(旧式)はかれこれ7、8年は使用していて軽く歴史を物語るのにちょうど良い位の見た目に見えてきます、考えて見れば10年以上もゲームボーイは使って来たので長持ちはした方では・・・と思います(因みに筆者が実際に持っていたゲームボーイカラーは黄色と茶色のピカチュウカラーでした(遊んでいたソフトはポケモンピカチュウと金銀で夜限定のポケモンは夜勤の父親に頼んで捕獲や進化して貰っていました)
(個人的にはホーホー→ヨルノズクの進化とイーブイ→ブラッキーの進化が厄介でした)、さて、次回は「スイッチを買ったらやりたいソフト(改訂版)を描きたいと思います)