どうも皆さん夜桜です。
今回は、今すぐ誰かに教えたくなるような、面白い雑学を簡単にまとめてみました!
多少「これ雑学か?」というものも含まれているかも知れませんが、そこはご愛嬌ということでお願いします!
では、早速面白い雑学を紹介していきましょう!
今すぐ誰かに教えたくなる!面白い雑学30選
- 日本最大の砂丘は鳥取砂丘ではなく、青森県の「猿ヶ森砂丘」
- 1円玉1枚作るのに材料費が3円かかる
- 飛行機の機長と副操縦士はフライト前に同じ食事をとらない(2人同時に食中毒にかかるリスクを避けるため)
- ケンタッキーフライドチキンの味付けのレシピを知っている人物は世界中にたった2人しかいない
- 宝くじで1等が当選する確率よりも、隕石が自分に落ちてくる確率の方が高い
- 「早起きは三文の徳」の三文はおよそ150円
- 「かぼちゃ」は英語でスクワッシュ(squash) パンプキン(pumpkin)というのはハロウィンでよく見かけるオレンジ色のかぼちゃだけを意味する
- 病院で使われている麻酔の中には、なぜ効くのか解明されていないものがある
- 掃除機のコードに付いている赤いテープと黄色いテープ。赤は「これ以上は引き延ばせません」という意味で、黄色は「ここまで伸ばして使用しないと、中に熱がこもって発火の原因に繋がる」という意味
- 「パフェ」の語源は、完璧を意味する「パーフェクト」からきている
- ゆず胡椒にコショウは入っていない
- トウモロコシの粒の数は必ず偶数
- かくれんぼで鬼が勝手に帰ると監禁罪になる
- チゲ鍋のチゲは辛いという意味ではなく鍋と言う意味。つまり鍋鍋
- サハラ砂漠のサハラは砂漠という意味。つまり砂漠砂漠
- サルサソースのサルサはソースという意味。つまりソースソース
- ムンクの叫びは橋の上で男が叫んでいるのではなく、叫びに耐えかねて耳を塞いでいる様子を描いたもの
- タラちゃんには「ヒトデちゃん」という妹がいる(ヒトデちゃんが登場したのは、1954年に出版された「漫画読本」(文藝春秋)の創刊号での1コマ「サザエさん一家の未来予想図」で登場しました)
- ドラえもんの本体価格は20万円、タケコプターは1万5千円、どこでもドアは64万円、ドラミちゃんは100万円
- 非常口マークに描写されている走っている人の絵の正式名称は「ピクトさん」
- 咳一回の消費カロリーは2kcal(たった2kcalと思われるかもしれないが、例えば1分間に2回、ゴホンゴホン!とせき込むペースが1時間続くと240kcal。4時間続けば1000kcal近いカロリーを消費する計算になる)
- シンガポールでは、チューインガムの製造、販売が禁止されている(シンガポールへチューインガムを持ち込むことも、国内で食べることも禁止です)
- パソコンのマウスを動かした時の長さの単位は「ミッキー」
- ローラースケートの開発者は初めて滑った時、止まり方を考えておらず重症を負った
- マジ!?という言葉は江戸時代からあった
- ヤバい!という言葉も江戸時代からあった
- モスバーガーのモスは「Mountain(山)」「ocean(海)」「sun(太陽)」 の頭文字をとったもの
- ユニクロのブランド名は「ユニーク(独自の)」「クロージング(衣類)」「ウェアハウス(倉庫)」の略
- ①ある数字を思い浮かべる ②その数字に3を足す ③その数を2倍する ④その数から4を引く ⑤その数を2で割る ⑥そして最後に、その数字から最初に思い浮かべた数を引く ⑦すると、あなたの最終的な答えは必ず1になる
- ヘリウムガスを吸ったときに声が高くなる現象の正式名称は「ドナルドダックボイス現象」
皆さん雑学30選は、どうだったでしょうか?私的にはドラえもんの本体価格が意外に安くて驚きました!
もし皆さんも面白い雑学を知っていたら是非教えてください。