自分的自分取扱説明書

自分取扱説明書という記事を先に書きましたが、それはあくまで無料診断を使って出たのを抜粋して
書いたものなので、今度は自分自身が思う自分取扱説明書を作ってみようと。
あくまで自分自身が思うというのがポイントです。
まず、好奇心旺盛で気になった事はとことん知りたくなります。
なので色々質問してる時は、その人に興味があるという証なので嫌がらずに答えられる範囲でいいので
答えてもらえると喜びます。
次に、とことんネガティブ思考で常にマイナスな事を考えています。
なってほしくないけども、常に最悪な状況を想定しておくというのがまさにそれです。
他の人に「大丈夫、そうはならないから」と言われてもそれは拭えない事が多々あります。
なのでなるべく隠し事はしないで、不安にさせないようにしてもらえると助かります。
場合によっては、考えすぎて寝れなくなる時もあるので・・・
次に大勢の中にいても、自分の知ってる人とばかり話すということ。
大勢の中にいるのは楽しいし好きなのですが、その場所が自分の知ってる人が多ければいいけど知らない
人ばかりの中に放り込まれたような状態だと隅っこにいておとなしくしています。
自分の知ってる人なら自分の事をある程度、分かってくれてるという安心感があるのですが知らない人は
自分にとってある意味、得体の知れない人なので人見知りが発動して隅っこにいておとなしくしている方
が安全だと判断するのだと思います。
そういう時はそっと見守ってくれてると助かります。多少人となりを知って慣れてくると普通に話をする
ようになりますので。
次に、好きな人に対しては一途で簡単には嫌いになることはないということ。
それは恋愛でも恋愛でなくても同じで人として好きになったらとことん好きになるというスタンスです。
逆に最初でこの人は自分的に合わないとなれば自分から話しかけないという状態にまでなります。
大人なので、仕事場などでどうしても連携を取らないといけない場合は最低限の話はしますが・・・
そういう時は察して頂けると助かります。


自分の一部ではありますが、これを読んで自分という人間について少しでも知ってもらえれば幸いです。