見た目普通にみえて
気温・季節・時間・気象により変色する
遥か遠く
硫黄の煙が出ているから
尋常の沼ではない酸性湖で勿論生物はいないはずなのに
何故か鴨がいた
【紅葉と鴨】
そして
とある県境から更に向こう
とある樹があると
山奥の集落の田舎町に
ひっそりと聳え立つ珍しい樹
ペアで並んで見えるようなツーショット
危険な猛獣がいなければ
冒険のつもりで
夜にコッソリ行ってみたい
絶対何かいそう
そんな奇妙な生き物が
とある【アニメ】に
出てくるような生き物が出てきたら
おもしろゐ
見た目砂山
初めて行ってみた時
謎乃煙なのか湯気なのか
謎乃黄色塊✙硫黄臭=屁乃山?
たまらなくきつい
間近で嗅ぐと
逝ってしまうと言う
有毒ガスだが
普段なら煙が立ちのぼっているものの
以前はあんなに湯気が溢れかえっていたのに
その時は何故かほとんどなし…
ブログでは野湯があると言う話
ここから真っ直ぐ
サラサラ・砂山?(さざん)アップダウンの凸凹丘
遥か遠くに湯煙が漂い
行こうと思えば
行けたかもしれないが
他に予定があった為この日は断念
周辺にも似たような
硫黄山があるが
地熱発電所になっていて
現在進入禁止になっているみたい
先ほど説明した『砂山』以上に
危険を伴う恐れがある
かもしれないからでしょうか
それこそ
面白そうなのに…