去年のバスケ日本代表を全試合見て感動しました(自分も高校の時にバスケをしていました)。
今年もバスケットボール男子日本代表のオリンピックがあるので、時間がずれなければみたいと思います。
オーストラリア戦強化試合を見ました。6/22は一点差で負けてしまい・6/23同点でした。特に凄かったのが富永啓生選手の3Pは体勢を少し崩しながらでも打てるところです。今日はバスケの試合を見ながらご飯と卵焼きを作りました(卵・ネギ・カニカマを入れました)。次の試合は7/5午後7時から韓国戦見ます。渡邊雄太選手と八村塁選手が出るので勝ってくれると嬉しいです。
材料(2~3人分)
ワンタンの皮(ギョウザの皮)7~8枚・ひき肉(豚・牛・あいびき)80~100g・長ネギ1/3本・水550~600cc・鶏がらスープの素大さじ1/2・酒大さじ2・しょうゆ大さじ1弱・ごま油少々・万能ねぎ(あれば入れてください)適量
作り方
1、長ネギを荒めにみじん切りにし、ワンタンの皮(今回はギョウザの皮)を三角の形になるように半分に切ります。
2、鍋に水と酒、鶏がらスープの素を入れ、沸騰させます。
3、沸騰したら、長ネギを入れ、さらにひき肉をバラバラにして入れさらにしょうゆも加える。灰汁が出たら取り出してください。
4、ワンタンの皮(ギョウザの皮)を一枚ずつ入れます(いっぺんに入れるとくっついてしまいます)。
5、ここだ味見をしてみて、薄ければしょうゆを足してください。
6、香り付けにごま油を少々、彩りに万能ねぎ(なければ小口切り)を散らし、完成です。