6月14日に楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天対広島に
小学校と中学校で一緒だった2歳年下の友達(22歳)と
京都から宮城に帰ってきた2歳年下の友達(22歳)と一緒に観に行ってきました
(今は京都産業大学に通っている4年生で来年からは小田急の鉄道会社に就職することが決まっている
(高校は多賀城高校だった)
しかも広島カープのファンだから今回は仙台で楽天対広島の3連戦があるということで京都から宮城に帰ってきて
楽天モバイルパーク宮城に来たのも11年ぶりだった)
僕と友達は普通に私服だったけど京都から宮城にきた友達は真っ赤の広島カープのユニホームを着ていました
先発は楽天の先発は4勝3敗の早川隆久(25歳)で広島の先発は3勝0敗の大瀬良大地(32歳)でした
(今年早川を見るのはこれで3回目で
大瀬良は10年前に楽天対広島に行った時もまだ大卒1年目だった大瀬良が先発だったから
大瀬良を見るのは2回目だった)
この日だけは京都から宮城に帰ってきた友達と一緒に広島カープを応援していたので
広島カープ名物のスクワット応援も体験できました
(もう1人の友達は阪神とロッテファンで
阪神ファンとしては広島と首位争いをしていて広島に負けてほしいから今回は楽天を応援していました)
試合は9回まで0-0で延長戦に突入して10回まで0-0でした
楽天先発の早川は10回無失点の好投でマウンドを降りました(5勝目とはならなかった)
広島先発の大瀬良は7回無失点の好投でマウンドを降りました(4勝目とはならなかった)
中継ぎ投手陣は
広島は2番手の島内(27歳)が1回無失点、3番手で抑えの栗林(27歳)が1回無失点
4番手の塹江(ほりえ)(27歳)が0.1回を無失点、5番手の森浦(26歳)が0.2回を無失点に抑えました
11回表に広島打線は楽天の2番手の宋家豪(ソン チャーホウ)(31歳)から
広島の2番の矢野(25歳)が先制犠牲フライを打ってついに均衡が破れて1-0で先制しました
(自分と広島カープファンの友達と一緒に喜んでいる時に
この瞬間隣にいた今日だけ楽天を応援していた友達は不機嫌になってめっちゃイラついていたから
自分と広島カープファンの友達2人は球場を出るまで話しかけづらかった)
11回裏は広島の6番手のハーン(29歳)が楽天打線を3者凡退に抑えて1-0で広島カープが勝利して楽天は負けました
勝利投手は森浦で1勝0敗(今季初勝利)、敗戦投手は宋家豪(ソン チャーホウ)で1勝2敗(2敗目)
セーブは広島のハーンで0勝0敗1セーブ(今季初セーブ)でした
試合時間は3時間17分で18時に始まって21時17分に終わりました(延長11回までやった)
広島打線は5安打1得点でした
(ヒットを打ったのは3番の菊池(34歳)と4番の末包(すえかね)(28歳)と8番の會澤(36歳)と
9番の二俣(ふたまた)(21歳)の4人)
楽天打線は10安打0得点でした
(ヒットを打ったのは1番の小郷(27歳)と2番の村林(26歳)と3番の辰巳(27歳)と4番の鈴木大地(34歳)と
6番の浅村(33歳)と7番のフランコ(31歳)の6人)
広島カープの末包は仙台のロッテ応援団をやっているロッテファンの先輩の同級生(28歳)に顔が似ていて
その先輩の同級生はロッテの応援団として安田尚憲(25歳)と佐藤都志也(26歳)と平沢大河(26歳)の応援歌を
作りました
広島のヒーローインタビューは先制犠牲フライを打った矢野でした
帰りは仙台駅まで歩きながら歩き道の近くのセブンイレブンに寄って3人でお酒とおつまみを買いました
(ほろよいのグレープを買って飲みながらお腹が空いていたからおにぎりの紅しゃけも買って食べた
友達2人は球場でもお酒を1杯飲んでいた)
岩切に着いたら自分と広島カープファンの友達は友達のお母さんとお父さんが迎えに来てくれて
お互い同じマンションに帰るから車で送ってくれました
そして夕飯は球場で食べずに今回3人とも各自で食べました
(自分は岩切着いてから家の近くのセブンイレブンに寄って
喜多方しょうゆラーメンと筋子のおにぎりとカレーパンとレモンティーを買って食べました)
京都から宮城に帰ってきた広島カープファンの友達とは
去年の12月29日に10年ぶりに会って以来6ヶ月ぶりに会ったけど元気そうだったし
同じ地元で同じ小中学校だった3人での野球観戦は楽しかったです