最近、地球の温暖化と叫ばれてから久しいが、今年の梅雨入りは昨年より14日遅かったようでした。
ようやく令和6年6月23日東北全域に梅雨入りした模様と報道がありました。
梅雨のイメージといえば、ジメジメ、カビ、嫌なイメージが多いようです。
気象病だったり気圧・温度・湿度などの気象の変化により体調が悪くなったりするようです。
私は、ザーと降る雨よりもシトシトと降る雨のほうが好きです。
雨の好きな人もいるかと思いますが、憂鬱な感じになる人もいるかと思います。
憂鬱になる、そんな人でも、たまに雨の日にはクラシック音楽を聴いてみてはいかがでしょう?
雨にちなんだ曲などを選んでみました。
ショパンの三曲
・プレリュード第15番変二長調作品28の15「雨だれ」
・ショパンの幻想即興曲嬰ハ短調作品66
・ノクターン第五番嬰へ長調作品15の2
他の曲が良いよという方は、雨の日に聞く自分なりの曲を探してはいかがでしょうか?