「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
(内容)
A.S.アド・ステラ122――
数多の企業が宇宙へ進出し、
巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が
運営する「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、
少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。 (公式HPより)
最初は百合の学園モノで平和なストーリーかな?と思ったけど、毎週SNSで悲鳴があがったほど鬱展開になりました。。。
ここがポイント
・絵柄が可愛いけど話が進むに連れて辛くなっていくからギャップが凄い
・スレッタとミオリネが可愛い
・スレッタの母親プロスペラ・ミオリネの父親デリングも癖強い
・御三家のグエルくん・シャディクくん・エランくんはかっこいい
・グエルくんの成長ぶりにびっくりする
・グエルくんの弟・ラウダくんはお兄ちゃん大好き
・シャディクくんは腹黒
・エランくんはオリジナル(性格悪)・4号(氷の君)・5号(たらし)が登場する
・ファラクト(ガンダム)は4号くんしか操縦出来ない
・特にエラン(4号くん)はスレッタに優しくしてくれて王子様みたいな存在 なのに…!!
・6話から鬱展開になります
・YOASOBIの主題歌「祝福」は名曲
・考察見ないと話がよくわからない
*私は考察見ても理解出来てないですが最終話は感動しました。
エランくん(4号)推しなので…良かった。良かった(。>﹏<)